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「オールドタイマー」の記事一覧

中古車価格が爆安! 実は名機揃いの「V8エンジン」搭載車3選

誰もが1度は乗ってみたい多気筒エンジン車。新車時は高額でなかなか手が出せなくても中古車になれば、価格も半分以下になるモデルもある。そこで今回は、予算100万円に区切り、今狙えるV型8気筒エンジンのクルマを3台+αを選んでみたので紹介をしていきたいと思う。
エビデンス不明な旧車のあるある儀式

「アクセル吹かしてエンジン停止」「長時間のアイドリング」! 半ば常識の「旧車の儀式」って本当に意味あるの?

さも当然のようにやっている旧車特有の儀式。長時間アイドリングによる暖機運転は基本的にはエンジンを労る効果は薄い。では、エンジン停止時にやるアクセルを吹かす儀式はどうか? これもエビデンスは不明、というかエンジンに悪影響を与えることもある
クセが強すぎた絶版ミニバン5選

ちょっとクセが強過ぎた? 中古だとマジお手頃な「変化球ミニバン」5選

自動車メーカーが切磋琢磨しながら開発するもちょっとしたボタンの掛け違えでヒットに至らなかった「クセが強過ぎた」絶版ミニバン。中古車市場では不人気故に価格は安く、ご近所とも車種被りしないメリットがある
旧車のイメージ

「温暖化ガス実質ゼロ」で旧車も乗れなくなる? 名車を末長く維持するための「最終手段」とは

国産旧車は今でも多くのファンに支えられ、イベントなどでその勇姿が見られる。しかし、環境保護のため世界各国で電動化が加速しており、日本で純粋なエンジン車が走れるの2050年まで。約30年という限られた期間を乗り継ぐための手法を紹介したい

「2000万円出すと言われてもこれだけは手放さない」! オーナーが語る「AE86に惚れ込んだ理由」

2021年6月6日(日)に富士スピードウェイで開催された「FUJI 86Style with BRZ」。トヨタ86やスバルBRZ、そして発売を控えている新型だけでなく、AE86レビン/トレノも主役の一端を担っていた。発売から38年が経った今も愛されるハチロクの正体。オーナーの想いやバラエティに富んだカスタマイズを紹介

VW8代目ゴルフがついに日本上陸! ライバルを常にリードしてきた「歴代モデル」をおさらい

フォルクスワーゲンの新型ゴルフ8がついに日本導入! Cセグメントハッチ歴代ゴルフはどのような進化を

日本では「カニ目」の愛称で有名! 1/18スケール「オースチン・ヒーレー・スプライトMk1」が登場【京商】

スーパーカーから大衆車までさまざまなモデルカーをラインアップする模型メーカーの京商。同車のオリジナルダイキャストモデルから1/18スケールの「オースチン・ヒーレー・スプライトMk1」が6月10日に発売された。カニ目の愛称で知られる、同車の製品を紹介をしていこう

超人気アニメ&映画でも大活躍! 名車「フィアット500」が今なお愛されるワケ

イタリアの名車、フィアット500。1957年から1975年までの18年間、生産されていた。アニメのルパン三世にも登場し、クルマ好き以外の人にも認知されている。4代目となる現行モデルが今でも販売されているが、2代目の熱はまだまだ冷めていない。あらためてフィアット500が人気の理由を探っていきたいと思う
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