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「カスタム」の記事一覧

彼女のダッジ「チャージャー SXT」はフォード「マスタング」からの乗り換え! 特注マフラーは左右4本出しで個性をアピール、自分流にカスタムして楽しんでます

ダッジ「チャージャー SXT」を2024年3月に購入した“Miyobi”さん。フォード「マスタング」からの乗り換え後、オリジナル性を追求した数々のカスタムで徹底的に個性を引き出しています。こだわり抜いたカスタム内容について見ていきます。

なつかしの「環状族シビック」のスタイルは草レース仕様で現代に受け継がれる…人気キャラを描いた2台のマシンはサーキットで走りを満喫中

軽快な走行性能で魅了するホンダ「シビック」。かつては公道で繰り広げられた環状族のバトルで名を馳せ、今やサーキットで進化した走りを体現しています。今回は、ポテトチップスの人気キャラクターが描かれたEK型シビックを2台紹介します。それぞれ異なる仕様で、サーキットでの魅力を存分に引き出すこだわりのチューニングを見ていきます。

いまもっともホットなスズキ「ジムニーノマド」には王道5本スポークがよく似合う! レース直系金型鍛造のレイズ「グラムライツ57FR-X」が超絶カッコイイ!〈PR〉

メイド・イン・ジャパンにこだわり、独自の金型鍛造製法をはじめとした最先端の技術力で名作ホイールを生み出し続けるRAYS(レイズ)。F1をはじめとするモータースポーツからのフィードバックを存分に受けたその作品たちは、信頼度も申し分なし。今回は優れたファッション性と、高い機能性を併せもつgramLIGHTS(グラムライツ)のホイールから、スズキ「ジムニー/ジムニーシエラ/ジムニーノマド」用の「57FR-X」を紹介します。

バブル時代の1000馬力! ケーニッヒ仕様のフェラーリ「テスタロッサ」は「F40」以上の迫力…時代が求めた究極のスーパーカーとは

フェラーリの名車「テスタロッサ」をベースに、さらなる進化を遂げた究極のチューニングカーが存在します。それが、ドイツの名門チューナー、ケーニッヒが生み出した「テスタロッサ ケーニッヒ・スペシャルズ・コンペティション・エボリューション」です。圧倒的なパワーと独自のデザインで、まさにストリートの王者にふさわしい1台。その魅力に迫ります。

人生上りの車にホンダ「NSX」を購入! 愛車になってから9年、すでに10万キロ走破…夫婦での遠出ドライブが増えました

2016年に1997年式ホンダ「NSX クーペ」を購入した稲道孝之さん。お子さんも独立し、人生上がりの1台を何にしようかと悩んだ結果の購入でしたが、自分好みの1台が市場に出ていたことが、その大きな理由のひとつとなったそうです。NSXは稲道さんの生活にどのような変化をもたらしたのでしょうか?

話題騒然のスズキ「ジムニーノマド」には18インチ鍛造ホイールでさらに目立ち度アップ! レイズの新生「A●LAP」第1弾の「07X」に注目!〈PR〉

鍛造のボルクレーシングや鋳造のグラムライツ、ベルサスといった大人気ブランドを数多く展開するメイド・イン・ジャパンのホイールメーカー、RAYS(レイズ)。それをスズキ「ジムニーノマド」で楽しむのならイチオシなのが「Aラップ」です。とにかく軽く、オフロード感も強い「A●LAP-07X」を紹介します。

バブルを象徴する「キャラット・ケーニッヒ」仕様のベンツ「560SEC」のブリフェンに注目! なつかしの自動車電話のアンテナもアピールポイント

日本が好景気に沸いていたバブル期、メルセデス・ベンツのチューニングカーといえば、「AMG 560 SEC ハンマーワイド」に負けない存在感を放っていたのが、「キャラット・ケーニッヒ」でした。スリット入りのブリスターフェンダーに、豪華すぎる内装……。大阪オートメッセに登場した究極の1台を紹介します。

VW「ザ・ビートル」をアドベンチャースタイルに! いまベース車両に選んだのは中古車がお手軽価格だから…オフロードリメイクとアートの驚きのコラボとは

大阪オートメッセ2025の会場で気になるクルマを発見。それは、VW「ザ・ビートル」をオフロードスタイルにリメイクを施し、遊び心満点に仕上げたモデルです。このクルマを手がけたのは、インポートカスタムビルダーとして有名な兵庫県西宮市のNEWING(ニューイング)。池田代表に話を聞きました。
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