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「クーペ」の記事一覧

ビス留めオバフェンのアウディ「A5」の見どころはトランクルームにあった! ワンオフのエアサスシステムは必見の美しさです!

今回紹介する車両は、日本発祥のカスタムスタイル「ビス留めオーバーフェンダー」を装着し、ワイド&ローを実現した「A5クーペ」です。注目すべきは5本のエアタンクをベースとしたエアサスシステム。既存のパーツ構成では実現できない、ワンオフで実現したその内容に迫ります。

アストンマーティン新型「ヴァンキッシュ」の「ブースト・リザーブ」にビックリ…1000NmのV12エンジンはサウンドも最高でした!

最高出力835ps/最大トルク1000Nmを発揮するV12エンジンを搭載した、アストンマーティンの新たなフラッグシップモデル「ヴァンキッシュ」にイタリアで試乗。従来のアストンマーティンFRモデルになかったほどの驚きの一体感を体感してきました。

ベントレー「コンチネンタルGTCスピード」をベースに「砂漠のオアシス」を表現! マリナー仕立ての「エクスプレッションズ・オブ・テクスチャー」とは

ベントレーはマリナーによる特別コレクション「エクスプレッションズ・オブ・テクスチャー」を、カリフォルニア州の顧客のために製作したと発表しました。4台の新型「コンチネンタルGTCスピード」をベースに、カリフォルニア州パームスプリングスやランチョミラージュの壮大な風景、景色、空からインスピレーションを得て製作。いったいどのような特注装備が用意されたのでしょうか?

約4400万円で落札されたランボルギーニ「ディアブロ」は、全仏オープンで優勝した元プロテニス王者のクルマでした…走行距離はたった8803キロです

2024年7月22日~24日にRMサザビーズがドイツ・バイエルンアルプスで開催したオークションにおいて、ランボルギーニ「ディアブロ」が出品されました。その3人目のオーナーは、元プロテニス選手で1995年の全仏オープンで優勝したことでも知られるトーマス・ムスターだったという経歴をもつ1台でした。

トヨタ「GR86」の海外での評価は? 500万円ではまだ売り手つかず…プレ値がつくのはもっとずっと先になりそうです

2024年6月27日、アイコニック・オークショネアーズがオンラインで開催した「TIMED AUCTION 2024」において2022年式トヨタ「GR86」が出品されました。2022年10月28日にイギリスで初登録され、イグニッションレッドのボディに光沢のあるブラックのホイールが映える個体でした。

1000万円以下で買えるV12搭載ランボルギーニ!…世界に4台しかない「ハラマ 400GTS」のAT仕様の出来は当時どうだった?

2024年8月16日、ボナムズがアメリカで開催された「The Quail 2024」オークションにおいてポルシェランボルギーニ「ハラマ 400GTS」が出品されました。同車は、高性能を求めてアップデートされた400GTS。生産台数は150台作られたことになっているが僅か4台しか作られなかったオートマチックトランスミッションの搭載車の1台であると記されていました。

約3000万円で落札されたポルシェ「911 カレラRS アメリカ」は何か変! 実は新車の頃からシュトロゼックのボディキットが装着されていました

2024年8月16日、ボナムズがアメリカで開催した「The Quail 2024」オークションにおいてポルシェ「911 カレラRS アメリカ」が出品されました。964 カレラRSは、1993年ごろまで少数が生産されましたが、当初の輸出対象ではなかったアメリカに向けた「1993年モデル」として「911 カレラRS アメリカ」が用意されました。

ニューズウィーク誌が選ぶ「2025年最も期待される新型車」にベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」が選出されたもっともな理由…とは?

ベントレーは『ニューズウィーク』誌の名誉ある賞「Most Anticipated New Vehicle for 2025(2025年最も期待される新型車)」に「コンチネンタルGTスピード」が選ばれたことを発表しました。一体どのような理由から選ばれたのでしょうか。ベントレーとニューズウィークのそれぞれのコメントを紹介します。
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