クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • クーペ

「クーペ」の記事一覧

15台以下のロータス「エラン」が680万円から販売中!「シェイプクラフト ファストバッククーペ」はどうして生まれた?

2024年5月4日、ボナムズがマイアミで開催したオークションにおいてロータス「エラン シェイプクラフト ファストバッククーペ」が出品されました。誰もが知る傑作ロータス「エラン」をベースとしつつも、ファン以外にはほとんど知られていないスペシャルモデルです。

バットモービルじゃないほうのBMW「3.0CSL」は人気がない!? 純正のグリーンのボディカラーが珍しい個体は1290万円〜で販売中

2024年5月4日、ボナムズがイギリス・グッドウッドで開催したオークションにおいてBMW「3.0CSL」が出品されました。同車は新車以来の純正カラー「タイガ・グリーン」にブラックのインテリアが組み合わされた1台で、歴代のオーナーが大切に保管してきたことがわかるモデルとなっていました。

「GT-R」じゃない方の「スカイライン」が面白い! 日産の「FR+直列6気筒」の伝統と魅力を再発見

日産スカイラインといえばGT-Rと連想されるほど、GT-Rはスカイラインを語るうえで欠かせない存在となっています。しかし、そのスカイラインGT-Rもベースグレードがあるからこそ高性能化できたという過程があります。今回は、第2世代GT-RのベースとなったFR+6気筒の魅力に迫ります。

日本のショップ「RWB」が手掛けたポルシェ「911」の世界的な評価は? 予想より低い約1800万円でした

2024年3月8日、RMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてポルシェ「911カレラ クーペ by RWB」が出品されました。今回登場した911カレラはドバイに到着後、ホワイトボディにしたうえでカスタムが施されました。左右両側のドアには「HIDEYOSHI」そして「秀吉」の文字がともに描かれ、RWBによるダイナミックな造形のエアロパーツとともに完成しました。

19歳女子レーサーが日野「コンテッサ」に乗ってみた!「中回転域からRRのダイレクト感が強くなって楽しい!」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな19歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって若者目線の素直なインプレをお届け。今回は長野県佐久穂町の「エンドレス130コレクション」のご協力のもと、1968年式の日野「コンテッサ 1300クーペ」に乗ってみました。

「いつかはクラウン」に「ケンとメリー」懐かしのクルマのキャッチコピー8選。となりのクルマが小さく見えるのは?

今を否定するつもりはまったくないですが、1970年代あたりからのクルマのTVコマーシャル、広告に使われたキャッチコピーには、クルマそのものと同様に印象深いものがたくさんありました。そこで改めて、今でも心に残るキャッチコピーを振り返ってみたいと思います。

ポルシェ964型「911」のレストモッドはおよそ8000万円!「テオン・デザイン」のセンスで実現した「タルガ」とは

イギリスのオックスフォードシャーでポルシェ911(964型)をベースに、最新の技術を使いオーダーメイドモデルを製作するテオン・デザインから、最新作となるオーダーメイドモデルが発表されました。最大の特徴は、今回のカスタマーがタルガトップボディを選択していることです。

ポルシェ964型「911」が2億円オーバー!!「シンガー」が手掛けたレストモッドは「911カレラRS 2.7」のオマージュでした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてポルシェ「911リイマジンド by シンガークラシックスタディ」が出品されました。エクステリアは、ポルシェ911カレラRS 2.7への巧みなオマージュと考えられる雰囲気にまとめられています。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS