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「コンパクトカー」の記事一覧

日産「ノート」を北米仕様「ヴァーサ」風にカスタム! アメリカの若者のノリでハワイアンな雰囲気を楽しんでます

2023年6月18日に千葉県で開催された「HotSprings 5th Rev in Chiba」には全国各地からWORKホイールを装着したカスタムカーが約200台集結。今回は日産ノートを北米仕様であるヴァーサ仕様にしてハワイアンなカスタムを楽しむ藤田さんを紹介します。

オートザム「AZ-3」を覚えてる? マツダ「MX-3」とユーノス「プレッソ」と何が違うか解説します

マツダが過去に複数の販売チャンネルを展開していたことはよく知られています。その中からオートザムブランドで販売される車種の一部は、オートザムを意味する「AZ」が付けられた車名を持っていました。今回は1991年6月に登場した「AZ-3」を振り返ります。

【13.5馬力アップ】アバルト「595」のHKS新作マフラー登場! レコードモンツァを上回るテクノロジーとは

2023年7月1日、日本を代表するチューニングメーカーHKSから「アバルト595コンペティツィオーネ」用の新作マフラー「VIITS EXHAUST SYSTEM SINGLE TAIL」が発売されました。HKSの最新技術が投入されたマフラーの詳細を解説します。

「青春のスターレット」はコスパにすぐれた今でも忘れられない1台。90年代走り屋が夢中になりました

1990年代は走り屋向けのクルマの種類も豊富で、価格がお手頃でした。そんななか、とくにコスパが優れていたのが、トヨタの4代目スターレット=EP82。1.3Lのスターレットは、トヨタの最安価車種のエントリーモデルとして、若いユーザーを支えてきました。同車を振り返ります。

52歳、トヨタ「スターレット」でチャレンジした「パイクスピーク」の結果は?「山の男」はロビン・シュート選手でした

第101回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムが現地時間2023年6月25日(日)、無事に開催されました。コース短縮もなく、ここ数年のうちでは最も安定した決勝日といえます。詳細をお伝えします。

日本のみ100台限定アバルトは「ボナベンチュラ」のトートが装備品!?「695コンペティツィオーネ ペッレ」は520万円です

ステランティスジャパンは、ホットハッチモデルのアバルト695コンペティツィオーネをベースにした限定車「ペッレ」を発売しました。100台限定で、520万円となっています。ブラウンのサベルト製スポーツシートのほか、ボナベンチュラのトートバックが付属します。

フォード「フェスティバミニワゴン」を覚えてる?「デミオ」の陰にかくれたマツダOEMモデルを紹介します

古くからのクルマ好きにとってはマツダとフォード、両社の関係性を知らない人はいないと思います。過去にはフォード傘下に入っていたこともあるマツダは、フォードブランドから販売する車両の製造もしていたのです。今回はフォード フェスティバ ミニワゴンを振り返ります。

トヨタ「スターレット」でパイクスピークにチャレンジ! 予選の結果、60番目の出走が決定しました

今回で101回目を数えるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムは、2023年6月25日(日)の決勝を前に、19日(月)の車検からレースウィークがスタート。6月23日(金)には、予選が行われました。詳細をお伝えします。
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