クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • コンパクトカー

「コンパクトカー」の記事一覧

ダイハツ「ストーリア」と共に20年! 親子でラリー参戦「壊れて動かなくなるまで乗ります」

2023年で開催2回目を数える「しもやまラリー」が5月20日(日)、愛知県豊田市内で開催となりました。地区戦に長く参戦する坂口選手が乗り続けているダイハツ ストーリアを紹介します。

トヨタ「bBオープンデッキ」はベース車プラス10万円のバーゲンプライスだった! アウトドアブームの今こそ欲しい1台でした

初代トヨタ「ヴィッツ」のプラットフォームを流用し、カスタマイズされる前提のシンプルな箱型スタイルで登場した初代「bB」。プレーンで見切りのよいスタイルは、比較的高い年齢層のユーザーにも受け入れられてスマッシュヒットを記録しました。そんなbBの派生車種として登場したのが「bBオープンデッキ」です。

【AT免許でJAF公認に参戦】アウディもレーシングスーツもレンタル! 開幕2連勝は27歳シミュレータ上がりでした

「2023 Audi A1 Fun Cup」は、アウディのエントリーモデルといえるA1を使用したワンメイクレースです。今シーズンは筑波サーキットで開幕し、残り3戦は富士スピードウェイが舞台となります。じつは同ワンメイクレースは、AT免許でも参加できる数少ないモータースポーツです。

アバルトの「595」「695」とは何の数字? 60年代イタリアでバズった「小さな爆弾」の歩みを振り返ろう

現代版アバルトの基幹モデル「595」シリーズと、高性能な限定バージョンを示す「695」シリーズ。この2つの数字は、かつてアバルトに栄光をもたらした名作へのオマージュなのです。その歴史とともに、1969年式アバルト595SSの個体を隅々まで紹介します。

トヨタ「bBオープンデッキ」のミニカー誕生! レアすぎるゆえに需要がありそう!? 限定生産なのでお早めに

模型メーカーのインターアライドは、同車オリジナルブランド「ハイストーリー」シリーズ最新作として、レジン製1/43スケール「トヨタbBオープンデッキ」を2023年7月下旬に発売します。詳細をお伝えします。

バブル時代の「火の玉ボーイ」スバル「ジャスティ」とは? 量産車初のECVTを採用した意欲作でした

1984年に登場したスバル ジャスティはレックスをベースにしたモデルです。当初は1Lエンジンでしたが、のちに1.2Lエンジンを追加。量産車としては初のECVTを採用しました。あらためて同車を振り返ります。

最小回転半径は3.6m! 全長は2.7m!! 時代を先取りしすぎたスズキ「ツイン」

2003年に登場したスズキ ツインは全長が2.7mしかない軽自動車です。エンジンはガソリン車とハイブリッド車(軽自動車初)の選択肢が設けられていました。わずか2年で生産終了となった同車の魅力をあらためて振り返ります。

【HKS新製品情報】アバルト「595」用VIITSサスペンションに「R」が登場! 2本出しマフラーもリリースするHKSのアバルト攻勢が止まらない!〈PR〉

国内最大のチューニングパーツメーカーにして、世界的にもトップレベルの規模を誇るのがHKS。これまで国産車のパーツを中心に開発してきましたが、「アバルト595」の魅力に着目し本格的にパーツを開発。HKSとしても久しぶりの本格的輸入車用パーツが続々登場中です。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS