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「スポーツカー」の記事一覧

トヨタ「GRヤリス」をグリーンでラッピング! オフ会デビューのために施したカラーチェンジでひときわ目立つクルマに仕上がりました

長野県の天竜峡パーキングで開催された“GRヤリスowner’s meeting in天竜峡”には、約100台のGRヤリスが集結した。なかでも個性的にカスタマイズが施された、主催者”KP”さんのクルマをピックアップして見ていきます。

マクラーレン「750Sスパイダー」を関西まで長距離テスト! サーキットが真骨頂のクルマが提案する日常の楽しみ方とは

2シーターミッドシップのスーパーカーだけにこだわって開発を続けるマクラーレン。その中核モデル「750S」のスパイダーを、今回はサーキットではなく一般道での長距離テストに連れ出しました。サーキットでは「765LT」に迫るパフォーマンスを実感できた「750S スパイダー」ですが、日常の使い勝手はどうなのでしょうか?

20年にわたってシボレー「カマロ」をカスタムし続けた結果…エンジンやミッションにも手を入れて、450馬力仕様になりました

子どもの頃からアメ車が好きで、1995年式のシボレー「カマロ」を20年カスタムし続けるトミナガさん。ボディはオールペンされ、レーシングストライプ&ファイアパターンもペイント。ガレージ保管のため、幌やシートは純正のままで状態良好です。エンジンはノーマルの状態からほぼすべてを変更し、パワフルな仕様になっています。

純正のほぼ半値! 高額なトヨタ「GRヤリス」純正ローターに代わる高性能1ピースローターが登場! 魅力的なパッドも充実しています

純正が2ピースローターを採用しているGRヤリス。高性能なのは理解できるが、非常に高額なパーツになっている。そこで、もう少しお財布にやさしい1ピースローターを登場させたのがプロジェクトμだ。GRヤリス用としてオススメのブレーキパッドも含めて紹介していく。

シボレー「コルベット Z06」で1200キロ試乗! ミッドシップ化は70年前に目指した理想の現実化だった!?

シボレー コルベットが70年かけて培った進化の賜物というべき、ミッドシップレイアウトを採用した現行コルベットのハイパフォーマンスモデルの「コルベット Z06」。コルベットを取り巻く歴史を誕生前夜から俯瞰しながら、その走りを西川 淳氏が堪能してきました。

自らシボレー「コルベット」を米国から並行輸入した理由とは? DIYで再現したボディカラーでコクピットを統一

大排気量車に憧れてシボレー「カマロ」から「コルベット」に乗り換えたアメ車好きの“Aki”さん。鮮やかななオレンジのボディカラーが目を引くコルベットは、このカラーを狙ってアメリカの中古車サイトに半年くらい張り付いてようやく手に入れたという並行輸入モノ。内装色も自ら同色に仕上げたというこだわりのカスタムをみていきましょう。
優勝ドライバー

「ランボルギーニ」が後続を引き離し勝利! SUPER GT第2戦富士GT300クラスもドラマがありました

2024年5月4日(土)、静岡県・富士スピードウェイでスーパーGT第2戦の決勝レースが行われました。初の3時間フォーマットとして開催された今回のレース、GT300クラスを制したのは88号車JLOC Lamborghini GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)でした。

2.7億円ではポルシェ「959」はお高い? F1パイロットも歴代オーナーに名を連ねる渋色「コンフォート」はフルレストア済みのお買い得車!?

2024年5月4日、ボナムズがマイアミで開催したオークションにおいてポルシェ「959コンフォート」が出品されました。同車はトータル292台が生産されたうちのコンフォートモデルで、200台がリリース。オーナー歴にはエディ・アーバインの名も残っていおり、直近ではポルシェ・クラシックで大規模なレストアが施された1台です。
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