クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • スポーツカー

「スポーツカー」の記事一覧

Z世代が「ロードスターカップ」に2年目の挑戦! NB乗りが借り物NDで奮闘するも、やっぱり本番には弱いようで…

2023年にロードスターカップで公式レースデビューを果たした20代自動車ライターの筆者。昨年はスポットでの参戦でしたが、2024年はシーズンを通してフル参戦することを決めました。今シーズンの目標はズバリ表彰台獲得! 昨年より進化することはできたのか、2024年4月14日(日)に行われた開幕戦の様子をレポートします。

アストンマーティンが英国で最も権威ある「キングスアワード」を受賞! 特注インテリアの特許技術により3度目の受賞となりました

アストンマーティンは、同社のイノベーションを評価され、キングス・アワード・フォー・エンタープライズを受賞しました。この賞は英国の優れた企業を表彰することを目的に1965年に設立され、英国で最も権威あるビジネス賞として認められています。アストンマーティンが受賞した革新的な技術を紹介します。

2500勝した伝説のマシン誕生から100周年! 創始者エットーレがブガッティ「タイプ35」にかけた情熱は現代のアトリエに受け継がれていました

ちょうど100年前の1924年に発表されたブガッティ「タイプ35」は、その優れたデザインとエンジニアリングでライバルを驚かせました。創業者のエットーレ・ブガッティがこの進化し続けたモデルに懸けた情熱を紹介したいと思います。

日産「フェアレディZ ニスモ」を長距離で試したら「サーキットで走らせたい」と初めて思った! 買えた人はラッキー、でもスタンダードでも十分

デリバリーが捗々しくない中登場した注目の2024年モデル、日産「フェアレディZ ニスモ」を長距離試乗しました。「愛される手頃なスポーツカー」として注目度も抜群なZの“純正チューニングカー”の実力をお伝えします。

Z世代がロータス「エリーゼ」のレースに初挑戦したら…マツダ「ロードスター」のようにはうまくいかなかった!?

2023年にロードスターカップで公式レースデビューを果たした筆者。2024年は「ロータス カップ ジャパン」にゲスト枠で参加することになりました。ただ、レースで使うロータス「エリーゼ」を全開走行させるのは初めての経験です。はたしてこのマシンと仲良くなることはできたのでしょうか。

トヨタ「GRヤリス」をグリーンでラッピング! オフ会デビューのために施したカラーチェンジでひときわ目立つクルマに仕上がりました

長野県の天竜峡パーキングで開催された“GRヤリスowner’s meeting in天竜峡”には、約100台のGRヤリスが集結した。なかでも個性的にカスタマイズが施された、主催者”KP”さんのクルマをピックアップして見ていきます。

マクラーレン「750Sスパイダー」を関西まで長距離テスト! サーキットが真骨頂のクルマが提案する日常の楽しみ方とは

2シーターミッドシップのスーパーカーだけにこだわって開発を続けるマクラーレン。その中核モデル「750S」のスパイダーを、今回はサーキットではなく一般道での長距離テストに連れ出しました。サーキットでは「765LT」に迫るパフォーマンスを実感できた「750S スパイダー」ですが、日常の使い勝手はどうなのでしょうか?

20年にわたってシボレー「カマロ」をカスタムし続けた結果…エンジンやミッションにも手を入れて、450馬力仕様になりました

子どもの頃からアメ車が好きで、1995年式のシボレー「カマロ」を20年カスタムし続けるトミナガさん。ボディはオールペンされ、レーシングストライプ&ファイアパターンもペイント。ガレージ保管のため、幌やシートは純正のままで状態良好です。エンジンはノーマルの状態からほぼすべてを変更し、パワフルな仕様になっています。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS