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「タイプR」の記事一覧

今乗っておきたいクルマたち

ギリギリまだ買える値段! いま味わっておくべき「エンジン」ありきの国産車7選+α

カーボンニュートラルなど環境問題が注目され、自動車業界も電動化へシフトを始めた。しかし、クルマ好きにとってエンジンは欠かせない存在だ。そこで、これから減少するであろう、今乗っておきたいガソリンエンジンを搭載する魅力的なモデルを紹介していこう。
悲しき2代目

R33GT-Rはなぜ不人気だったのか?「偉大すぎた初代」のせいで泣かず飛ばずの「2代目スポーツカー」3選+α

初代モデルが大ヒットしてしまうと、2代目への期待値もグッと上がる。初代を超えるべく最新技術などが投入されて誕生するのだが、ふとしたポイントが足かせになり、人気が落ちてしまうことも……。そんな魅力あるのに評価が低くなってしまった2代目を紹介する。
タイプRのエンブレム

「F1やめます」「エンジンもやめます」! そんなホンダが「新型シビックタイプR」を開発する理由とは?

NSXやS660が相次いで生産終了を発表。多くのホンダファンから悲しみの声が聞こえた。そして、F1の撤退や、純ガソリンエンジン車の終了など寂しいニュースが続くが、なんと新型シビックタイプRの開発が始まっているという。なぜタイプRだけ? その理由について迫りたい。
11代目シビックのバンク走行イメージ

新型シビックはどちらを向いている? 欧米を意識したグローバルカーならでは「悩み」とは

ホンダ・シビックは1972年に初代が誕生し、約50年間ファンに支えられている。そして、先日11代目となる新型が発表された。しかし、近年のシビックといえばボディサイズも大きくなり、すっかり様変わりしている。海外向けのスタイルだが、評価はどうなのだろうか?

なんと「ジムカーナ」ブームがじわじわ来てる! ランエボ・WRX・アルトなど参加車9台の気になる中身

見てるとめちゃくちゃ速いのに それほどやってないのがジムカ仕様  ミニサーキットや広場でのパイロンコースで華麗なターンを披露しつつ、ときには素早いハンドルさばきでリズミカルにスラロームを駆け抜けるジムカーナ。モータースポ […]

アメリカの25年ルールで貴重な日本車が海外流出! 2020年、価格高騰が予想されるクルマ3選

クルマの価値は文化的遺産としても跳ね上がる  原則的に右ハンドル車の輸入が禁止されているアメリカ合衆国において、生産から25年経過したクルマはクラシックカーもしくは骨董品として扱われ輸入が解禁される、通称「25年ルール」 […]

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