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「ハイブリッド」の記事一覧

約6倍の受注を記録! ホンダ新型「フリード」はなぜ人気? 炎天下でも2列目3列目が極楽! ドライバーも同乗者も疲れ知らずな仕上がりでした

ホンダのコンパクトミニバン「フリード」がフルモデルチェンジで3代目となり、受注状況は絶好調です。さっそく試乗したモータージャーナリストの橋本洋平さんは、走りの進化はもちろんですが、2列目・3列目の快適性の劇的な進化に「そこまでやるか!」と目を見張ったとか。そんなフリードの注目ポイントを解説していきます。

日産「エクストレイル」で野外「グランツーリスモ」は可能か? 1500W電源でキャンプの楽しみ方が無限に広がります

夏だ! 休みだ! アウトドアだ! というわけで、AMW編集部ではサイズもジャンルも異なる4台のクルマを持ち寄り、編集部員がそれぞれのキャンプスタイルをレポートします。第1弾は、2022年に4代目となった日産「エクストレイル」。今回注目したのは、日産車で初めて採用されたAC100V/1500W電源です。

ベントレー次期「フライングスパー」は782馬力! V8+電気モーターで史上もっともパワフルかつ環境に優しい4ドアサルーンに生まれ変わります

ベントレーは新型GTに採用されたウルトラパフォーマンス・ハイブリッド・パワートレインを次期フライングスパーに搭載すると発表しました。このパワートレインは4.0L V8ツインターボと強力な電気モーターの組み合わせにより、782psの最高出力と1000Nmの最大トルクを発揮します。最高出力は現行のフライングスパー・スピードより150ps近く向上し、ベントレー史上最強の4ドアサルーンになります。

トヨタ「プリウス」をUS仕様で着地スタイルに!「VIP」セダンから「USDM」に路線変更した理由は…?

アメリカで走っている日本車は、法規制などの違いにより、細かい箇所で仕様が異なります。そんなアメリカ仕様のドレスアップを楽しむカスタムをUSDM=北米仕様と呼びます。そんなUSDMスタイルを取り入れた、さりげないドレスアップが魅力的なトヨタ「プリウス」をご紹介しましょう。

なぜホンダ新型「ヴェゼル」は純正のタイヤ銘柄が増えた? 辛口モータージャーナリストがFFと4WDの走りの進化を検証します

ホンダの人気コンパクトSUV、2代目「ヴェゼル」が2024年4月にマイナーチェンジを果たしました。初期型のe:HEV・FF仕様ではとくに乗り心地に課題があると指摘していた激辛モータージャーナリストの斎藤慎輔氏が、進化したヴェゼルの走りを検証しました。注目すべきポイントはズバリ、タイヤのサイズと銘柄。その心とは?

【2350万円】ハイブリッドでAWDのシボレー「コルベットE-Ray」が上陸! 走りの感想をGMジャパン若松社長に聞きました

2024年6月1日に富士スピードウェイで「シボレー ファンデイ2024」が開催され、そこで「コルベット」に追加されたハイブリッドかつAWDの新型モデル「E-Ray(イーレイ)」が日本初デビューしました。AMWでは、この最新コルベットで富士をアクティブ走行したGMジャパン若松社長にインタビューを敢行。その走りの楽しさを聞いてみました。

ランボルギーニ「ウラカン」の後継モデルはV8ツインターボ+3モーター! 1万回転まで回る800馬力のエンジンはエキゾーストノートも官能的です

ランボルギーニの高性能電気自動車(HPEV)のラインアップに加わるウラカンの後継モデル(コードネーム:ランボルギーニ 634)は、V8ツインターボエンジンを搭載し、3つの電気モーターを組み込んだハイブリッドシステムと、最近、レヴエルトで公開された8速デュアルクラッチギアボックスを新モデル用に最適化して組み合わせると新たに発表されました。

ベントレーの「V8」がハイブリッドで新設計! W12を上回る750馬力以上の「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」に期待大

ベントレーはW12エンジンの後継エンジンとしてV8エンジンにモーターを組み合わせた新パワートレイン「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」を導入すると発表しました。このエンジンに関する詳細は、数週間後に発表されるとのことですが、現行のV6エンジン+モーターのエンジンに比べパフォーマンスは大きく向上しているようです。
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