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「ホイール」の記事一覧

レオニスLM&IT装着車

車格が上がったようなエレガントさに興奮必至! ウェッズ・レオニスの最新作「LM」「IT」の圧倒的な輝き

多彩なラインアップで、ドレスアップユーザーから支持されるアルミホイールメーカー「ウェッズ」。同社の人気シリーズ「レオニス」から、最新作となる「LM」と「IT」の2種類が誕生した。個性的なデザインを採用した、ホイールの魅力を紹介していこう。

ファンの要望に応えて誕生! シートとトータルコディネート可能なブリッド「ハンドルカバーSタイプ」が2月1日に発売

スポーツシートブランド「BRIDE(ブリッド)」から、普通車、ミニバン、軽自動車など幅広い車種に適合しスポーツ走行にも対応する「ハンドルカバーSタイプ」が2月1日(火)より発売される。ハンドル直径36.5~37.9cmに適合し、3630円(税込み)。

ホンモノは市街地でもわかる! 正しいクルマの「エアロパーツ」の選び方

リップスポイラーやGTウイングなどのエアロカスタム。愛車の見た目を彩るパーツであるが、そもそもで言えば、空力的な効果を得るためのものである。はたしてその効果は街乗りでもわかるのだろうか? 空力効果を得られるパーツの選び方と注意点を解説する。

マニア以外関係なしは「もったいない」! 一般人にも知って欲しいクルマの「サスペンション交換」のいいところ

クルマ好きが新車や中古車を購入したら、真っ先に交換するのが、タイヤ・ホイール・サスペンションではないだろうか。とはいえ、純正品はメーカーが何度もテストを行い試験をクリアしているのに、何故交換するのだろうか? ここでは社外製に交換する理由を考えてみた。
NEXUS JAPAN RAV4

ランクルも真っ青!? そのままバハ1000に出場できそうな「プレランナー」RAV4の豪腕スタイルとは【東京オートサロン2022】

東京オートサロン2022に出展したNEXUS JAPANのRAV4。オーラを放つ圧巻のスタイリングは、カリフォルニアテイストのプレランナースタイルを取り入れて、スチール製の各種バンパーや電動ウインチなどを取り入れたラギッドで力強いカスタマイズが強烈だった。

荷台部分がなんと「湯舟」に? ダイハツの軽自動車カスタムが「夢の塊」すぎた【東京オートサロン2022】

東京オートサロン2022のダイハツブースの主役はなんと言っても2021年12月20日にフルモデルチェンジしたばかりの「ハイゼットカーゴ」と「アトレー」で、さっそくそれをカスタムしたコンセプトカーもお目見え。ダイハツ謹製カスタムカーを見ていきましょう。
TAS2022レイズブース

ネオクラの最終兵器も登場! レイズの新作ホイールは今年も熱かった

東京オートサロン2022の会場で新作ホイールを続々と披露したレイズ。フラッグシップのボルクレーシングからはネオクラ感がイカすプロトタイプの「21A」が登場。チームデイトナからはオーバーフェンダー装着車用にメッシュホイールが斬新なM8もデビューした。
テレビキット製品画像

走行中でも同乗者が快適! 人気のデータシステム「TV-KIT」にトヨタ・ライズ&ダイハツロッキー用が追加設定

ドライブをサポートするアイテムを多数手掛けるデータシステム。同社の人気アイテムであるTV-KITに、トヨタ・ライズ&ダイハツ・ロッキー用が追加された。標準の9インチディスプレイオーディオ付き車に対応した。切替タイプとビルトインタイプを用意する。
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