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「ホイール」の記事一覧

各所で絶賛! それでもまだ過小評価といえるほど「走ってイジる」のに「スイフトスポーツ」が最強な6つの理由

走っていじって遊ぶなら、「スズキ・スイフトスポーツ」が現在最強の存在だ。「走れるクルマがない」「面白いクルマがない」という人はまだスイフトスポーツを知らないだけではないだろうか。オーナー自身が、改めてスイフトスポーツの凄さを検証していく。
ランドクルーザー300(サーキット走行)

「GT-R」とガチバトルも!! 話題の新型「ランクル300」が北の大地でサーキットを爆走

ランドクルーザー300がなんと冬の十勝サーキットを爆走。ランクル300ZXにはスタッドレスタイヤが装着されたまま。無謀とも思えるサーキットアタックで分かった運動性能の高さとランクルゆえの信頼感。R35GT-Rとも急遽バトルを実施! その結果やいかに!?

アルファードのおすすめカスタムパーツとは?価格やカスタム例をご紹介

2018年にマイナーチェンジを受けた30アルファード。以降、販売台数は兄弟車のヴェルファイアを大きく上回り、アフターパーツも数多く登場。ドレスアップ熱はますます上昇中だ。そんなアルファードのおすすめカスタムパーツを、実例とともに紹介していく。

ついにラリーアートがきた! EV軽自動車も出た! 東京オートサロンに出展した三菱自動車のコンセプトカーをチェック

三菱自動車のワークスカスタマイズブランド「ラリーアート(RALLIART)」は2010年に国内市場から撤退。しかし長い沈黙を破り2021年春に復活を宣言した。幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」にて、本格的に再始動したパーツと車両を展示する。
タイヤのイメージ

ダンロップの新作「SP SPORT MAXX 060+」発売! プレミアムカー向け高性能タイヤが全方位で進化

住友ゴムは、ダンロップのプレミアムカー向けタイヤ最新作として、「SP SPORT MAXX 060+」を3月1日(火)より順次発売すると発表した。新材料を採用し耐摩耗性を大幅に向上させつつ高速安定性、コーナリング性能、ウエット性能を高次元で両立した。
インチアップしたGT-R

見た目と引き換えにガマンも必須!? 意外と難しいインチアップのいいトコ悪いトコ

ドレスアップの定番メニューである「ホイールのインチアップ」。しかし他のカスタムと同様にメリットだけではなく、デメリットも少なからず存在している。具体的にどんなことが当てはまるのだろうか? ここではメリットとデメリットをメインに解説していってみよう。
86&BRZの走行イメージ

どうせイジるなら「ちょい古」が最高! いま狙いたいカスタム派御用達なクルマ6台

カスタマイズを楽しむなら、パーツなどが豊富な車種を選ぶのもひとつの手である。しかし、いきなり新車を購入してカスタマイズするのには抵抗がある人も多いのではないだろうか。そこで、今ベース車としてオススメなモデルを紹介。中古車価格相場なども交えて解説していこう。

着地シャコタン車がスイッチひとつでコンビニ入店可能に! 車高を自在に変更できる「エアサス」とは?

圧縮空気で車体を支える方法を「エアサス」と呼ぶ。エアサスはゴム製のバッグ内に圧縮空気を入れて、それをバネとする。そのため「エアコンプレッサー」が必要で、そこで随時、圧縮空気を作って供給しているわけだ。
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