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「ラリー」の記事一覧

昨年のAXCRの覇者・青木拓磨選手がタイの横浜ゴム拠点を表敬訪問!「ジオランダー」×トヨタ「フォーチュナー」で2連覇を狙います

第29回アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2024は、2024年8月11日(日)にタイ王国のスラタニでのセレモニアルスタートで開幕。その直前となる8月8日(木)と9日(金)、横浜ゴムのアジア拠点2カ所へ、2023年AXCRの覇者で、ジオランダーを履き続けている青木拓磨選手が表敬訪問し、関係者を前にAXCRの連覇を誓いました。

鉄道マニアにもオススメ!「愛知環状鉄道」にWRCラリージャパンのラッピング車両が登場! 問題はドライバー気取りの記念撮影は誰が撮る?

FIA世界ラリー選手権(WRC)最終戦として2024年11月21日(木)〜24日(日)に実施される「フォーラムエイト・ラリージャパン2024」開催地である愛知県を走る愛知環状鉄道にラリージャパン仕様のラッピング車両が登場しました。

大人気のクルマ関連イベント「パワステがまごおり」の参加募集スタート! すぐに参加枠が埋まるので、希望者はお急ぎください

2024シーズン、全日本ラリー選手権の開幕戦として初開催となった「Rally三河湾2024」。その舞台となった愛知県蒲郡市内で行われているクルマ関連イベント「パワステがまごおり」が次回の開催に向け、スカベンジャーラリーの参加者の募集を2024年8月1日(木)から開始しました。3回目の開催となる「パワステがまごおり」はこれまでとは大きく異なるイベントになる予定です。

プリンス「スカイライン」はじめ約70台もの激レア旧車が大集合!「走る自動車博物館」に参加したクルマをお見せします!

近年は全国各地でクラシックカーのイベントが行われ、地域の新興にもひと役買っています。愛知県の豊橋市を拠点に開催された「ジーロ・ディ・三河~遠州2024」は、ノスタルジックな木造校舎の残る校庭を舞台にした展示イベントと、歴史ロマンを感じられる街道のツーリングが融合したイベント。集まった約70台は、希少モデルの宝庫でした。

WRCラリージャパン2024に向け、大会概要発表会開催! ただいまチケット販売中…「ふるさと納税返礼品」としてのチケットも

2024年7月17日(水)、愛知県豊田市にある豊田スタジアム インタビュールームで「フォーラムエイト・ラリージャパン2024」の大会概要発表会が開催されました。同時に大会観戦チケットの先行販売もスタートしました。

スズキ「ジムニーシエラ」をピックアップにしてラリーに参戦! 車両製作は中央自動車大学校の学生たち…ドライバーは女性ペアでチャレンジします

アジアクロスカントリーラリー(2024年8月11日~17日開催。通称AXCR)に日本から参戦する各チームは現地に向けて車両などを送り出すタイミングとなっています。長年AXCR参戦車両の製作および整備にかかわってきている中央自動車大学校では、今季初挑戦をするスズキ「ジムニーシエラ」の仕上げと発送準備の最終段階に入っていました。

60年以上むかしのボルボの剛性感に感動!「PV544」は可愛いルックスに反してラリーで大活躍した名車でした【旧車ソムリエ】

「クラシックカーって実際に運転してみると、どうなの……?」という素朴な疑問にお答えするべくスタートした、クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、ボルボの名作として知られる「PV544」を俎上に載せ、そのモデル概要とドライブインプレッションをお届けします。

新車のトヨタ「フォーチュナー」で連覇を狙う!「アジアクロスカントリーラリー」の昨年王者が乘るマシンはインドネシアでシェイクダウン

車いすドライバーとして活躍を見せる青木拓磨選手が、参戦開始18年目、15回目の挑戦となる「アジアクロスカントリーラリー2024」に向けて準備を進めています。昨シーズンはインドネシア籍のチームから出場し、2023年に見事悲願の初優勝を遂げました。FIA(国際自動車連盟)公認のクロスカントリーラリーで障がい者が総合優勝をしたのは史上初のことであり、大会史上初となる同チームによるワン・ツー・フィニッシュも達成していました。
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