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「レース」の記事一覧

注目!! SUPER GT GT500の「シビック タイプR-GT」テスト車両がやってくる!「SUPER GT EXPERIENCE サーキットに行こう!! in スーパーオートバックスかしわ沼南」が2024年9月27日〜28日に開催【AMW news】

日本最高峰のGTレースである「SUPER GT(スーパーGT)」。2024年シーズンも多彩なマシンが参戦し、多くのモータースポーツファンを魅了しています。そのSUPER GTのシリーズタイトルスポンサーであるオートバックスとの協力のもと、レース開催サーキットの近隣店舗にて、PRイベント「SUPER GT EXPERIENCE サーキットに行こう!!」が開催されています。その次回イベントが、2024年9月28日(土)〜29日(日)の2日間、千葉県「スーパーオートバックスかしわ沼南」にて開催されます。

Z世代男子「エリーゼ」で「ロータス カップ」にリベンジなるか!? シミュレーターでたっぷり予習して臨んだSUGOの結果は…?

「ロータス カップ ジャパン」はナンバー付きの「エリーゼ」や「エキシージ」などロータス車だけで争われるレース。Z世代モータージャーナリストの筆者は2024年から初挑戦していますが、4月の開幕戦&第2戦ではベテランの皆さんに完敗。そこから約4カ月、第3戦が宮城県・スポーツランドSUGOで9月1日に開催されました。はたして少しはエリーゼの走らせ方に進化があったのでしょうか?

マクラーレン「570 GT4」で「英国耐久選手権」に青木拓磨選手が参戦!「TEAM BRIT」の独自のハンドコントロールユニットとは

イギリスからル・マン24時間レースを目指す「Team BRIT」は、独自のハンドコントロールシステムを開発し、障がい者ドライバーを擁して「BEC」(英国耐久選手権)や「Britcar Trophy Championship」に参戦しているチームです。このチームに青木拓磨選手が合流し、再び挑戦をします。

ブガッティ「タイプ35」が獲得した勝利はのべ2500勝! 現在もなおヒストリックラリーやヒルクライムで優勝記録更新中…過去の壮大な戦績を振り返ります

モータースポーツの歴史において、ちょうど100年前に競技デビューを飾ったブガッティ「タイプ35」。エットーレ・ブガッティの先見的な設計とエンジニアリングの原則、そして完璧を追求する執拗な姿勢が相まって、このクルマは世界中のレースで圧倒的な強さを誇り、のべ2500勝を挙げました。タイプ35が残した輝かしいレースの足跡を辿ります。

ヒストリックレーシングカーのオーナー注目!「箱車の祭典2024」で富士スピードウェイを走ってみませんか? ただいまエントリー絶賛募集中です

時代も国境も越えた多彩なクルマが一堂に会するイベント「オートメッセリアル×ジャパントラックショー in 富士スピードウェイ2024」が2024年10月27日(日)に静岡県・富士スピードウェイで開催されます。同イベントは、AUTO MESSE REALとジャパントラックショーによるコラボレーション企画であり、ヒストリックレーシングカーの展示・走行イベント「箱車の祭典」も行われることとなりました。

アイススケート場でEVカートレース開催! 9月23日に新横浜スケート場で開催の「SDGs ERK on ICE」は、ただいま見学受付中です

電気自動車の普及を目指して活動する一般社団法人「日本EVクラブ」は、神奈川県にある新横浜スケート場にて第5回「SDGs ERK on ICE」を2024年9月23日(祝・月)に開催します。これはSDGs(持続可能な開発目標)に沿った、新しいEVモータースポーツとして行われます。
GRスープラGT4EVO2のロゴ

トヨタ「GRスープラGT4」がEVO2に進化! 弱点を克服し耐久性大幅アップ…ニュルブルクリンク耐久選手権でシリーズチャンピオンも夢じゃない【Key’s note】

ドイツで開催されているニュルブルクリンク耐久レースに年間エントリーしている木下隆之さん。その相棒は、トヨタGRスープラGT4。市販車ベースで改造範囲が厳しく制限されたメーカー謹製本格レースマシンです。その進化版であるEVO2が登場しました。詳細を解説します。

サーキットで事故った場合は警察に連絡する? ガードレールを壊した際の修理費は請求される? 今さら聞けない基本の疑問を解決します

ドライビングテクニックを磨くために、サーキットでのスポーツ走行を楽しんだり、レースに参加する人も多くなっていますが、心配なのがサーキットでクラッシュした場合です。ドライバーの刑事責任や損害賠償などはどのようになっているのでしょうか。そんなサーキット走行における疑問にお答えします。
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