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「新型車」の記事一覧

ランボルギーニ新型「レヴエルト」を現地で見た! 0-100km/h加速2.5秒、最高速度350キロ以上のモンスターの中身を徹底解説

パワートレインなど一部だけ公表されていた、アヴェンタドールの後継となるランボルギーニの新型フラッグシップが、ついにサンタアガタで限られたメディアのみに公開されました。その名も「レヴエルト」。“ザ・ランボルギーニ”の風格漂う新たなフラッグシップの詳細をレポートします。
三菱デリカミニのダイナミックシールド

三菱「デリカミニ」誕生秘話。きっかけは「eKクロススペース」の誕生で「D:1」とならなかった理由は?

三菱「デリカミニ」は発売前から話題沸騰の1台であり、東京オートサロン2023で実車がお披露目されると、2023年5月の発売まで待ちきれない人が続出。そのほかコールマンとのコラボモデルやスノーサイバーも要注目です。
マツダ6のリア

「フェアレディ」がなくなる!? 日本車のネーミングに異状あり!「グローバル化も大事だけど個性が伝わる愛称は残してほしいよね」【key’s note】

レーシングドライバーであり、自動車評論家でもある木下隆之さん。長年生きてきた自動車業界の今は、木下さんの目にはどう映っているのでしょうか? 見て聞いて感じたことを語っていただく連載「Key’s note」。今回は日本もグローバル化が進む自動車の「車名」についてです。

ランボルギーニ新型スーパーカー「LB744」追加情報解禁! カーボンモノコックのねじり剛性は「アヴェンタドール」より25%アップ

ランボルギーニが、「LB744」の社内コードで開発を進めてきた「アヴェンタドール」の後継車──新世代のフラッグシップ・シリーズモデルは、アヴェタドールと同じくカーボン製のモノコックを基本構造体とするスーパースポーツとなります。そのモノコックに新たに加えられた技術を解説します。

ルノー新型「カングー」の「ディーゼル」と「ガソリン」を乗り比べ! 走りにこだわるなら迷わず「ガソリン」です

ルノー カングーがおよそ14年ぶりにフルモデルチェンジしました。ガソリンターボとディーゼルターボが用意されていますが、どちらを購入するか悩む人も多いでしょう。モータージャーナリストの青山尚暉による比較レポートをお届けします。

「アヴェンタドール」後継モデルは12気筒搭載決定! 電動モーター3基で出力合計は1015馬力に!

ランボルギーニは、自らの創立60周年というアニバーサリー・イヤーに、ニュー・ジェネレーションの12気筒ミッドシップの誕生で祝うという最高の話題を用意しました。コードネーム「LB744」の次期フラッグシップに搭載されるパワートレインについて速報をお届けします。

ルノー新型「カングー」に試乗! 日本ではダブルバックドアと黒バンパーが王道です

いよいよ2023年3月2日に3代目となるルノー カングー。2代目の登場からすれば、およそ14年ぶりの新型であり、一気に2世代分の進化を遂げました。今回はガソリンターボモデルのクレアティフに試乗した印象をお届けします。

新型「カウンタックLPI 800–4」を試乗してわかった「由緒正しきランボルギーニの血統」とは?「アヴェンタドール」の完成形でした

「カウンタック」から連なるランボルギーニのフラッグシップである条件は、V12エンジンを縦置きリアミドシップとした「LPレイアウト」です。ということは、現代に復活したハイブリッドのカウンタックも、そもそも“カウンタック”と呼んでもいいのかもしれません。“後継モデル”に試乗し、その走りと“LPレイアウト”の進化について考察しました。
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