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「軽自動車」の記事一覧

スズキ「アルト」が200台以上集結! 希少なスライドドア仕様や「ハッスル」の姿もあった「あると祭2024」とは

2024年5月4日、長野県の治部坂高原スキー場 第一駐車場で開催された「あると祭2024」。長野県でスズキ「アルト」などを手がける「ガレージいじりや」が主催しているこのミーティングは、コロナ禍を挟んで4年ぶりの開催となりました。日本全国から200台以上が集まったイベントの様子をレポートします。
大堀さん

車重600キロ切りまであとわずか! 超軽量スズキ「アルト」をDIYで仕上げて13キロもダイエット…狙うは「東北660選手権」での優勝です

新規格NAエンジンの軽自動車で争われるレース「東北660選手権」の3クラス。経験豊富なドライバーが延々と居座り続けることのないよう、表彰台を獲得した回数が規定に達したら参加できないルールがあります。そんな入門クラスで頭角を現した、大堀斗夢選手とスズキ アルトを紹介します。
東北660選手権にエントリーしている大塚選手のエッセ

「シルビア」のパーツをダイハツ「エッセ」に流用! 還暦レーサーがワンオフで手掛けたチューニング内容とは

軽自動車だけで争われるレースとして人気の東北660シリーズ。新規格NA(自然吸気エンジン)搭載車で争われる東北660選手権に参戦する、ベテランの大塚 猛選手のダイハツ エッセを紹介します。軽自動車用以外の車種からもパーツを流用しているという、マシンメイクの秘密に迫ります。
アルトと川越さん

大学への通学2時間でドラテク磨き!「若者のクルマ離れ」がウソのような「軽自動車レース」に青春を捧げた20代男子の英才教育とは

若者からベテランまで、多くのレーサーが参戦する軽自動車だけのレースが「東北660」シリーズです。今回は、レースデビューしたばかりの若者をご紹介。走る楽しさはもちろん、レースの厳しさなども経験し、成長が楽しみな選手のひとりです。大学時代に行っていたというドラテク向上のための練習方法とは?
小松日高選手のミラ

レース仕様のダイハツ「ミラ」はまだまだ進化中!「東北660選手権」参戦マシンの予算を抑えた勝利の方程式とは

人気の草レース「東北660選手権」の1クラスにステップアップした、2023年2クラスチャンピオンの小松日高選手のマシンを紹介。ダイハツ「ミラ」をベースに、ノウハウを注ぎ込んで進化させています。そのこだわりを紹介します。

ダイハツ「ミゼット」のオーナーは仕事も趣味もダイハツひと筋!「コンパーノ」を30台も所有する有名コレクターでした

クラシックカーイベントで、ダイハツ「ミゼット」の車内にびっしりと並べられたミニカーやグッズの数々を発見。この収集ぶりはただ者ではないと思い、オーナーである大橋良一さんに声をかけてみたところ、じつはクラシックカー界隈では有名な、ダイハツ「コンパーノ べルリーナ」と「コンパ―ノ スパイダー」のコレクターでした。

ダイハツ「アトレー」がタフなサバイバー・キャンパーに! 青森発「ノースハンター」はド派手ペイントはライフルで撃たれないため!?

近年のアウトドアブームの中で、軽キャンパーのカスタムも急速な進化を遂げています。ダイハツ「アトレー」をベースとした「ノースハンター」は、リフトアップと迫力のバンパー、それに多数のオプションを満載していますが、どの要素もカッコだけではなく、実用性に基づいているといいます。青森のビルダーによるこだわりの内容とは。

スズキ「ジムニー」に「10型大画面カーナビ」や「ドラレコ一体型デジタルミラー」など、純正のようなフィッティングの製品が登場しました!

アルパインから、スズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」専用の新製品として、新たに専用デザインを採用した10型大画面カーナビ「ビッグX」と、新たなサウンド体験をもたらす「MetioSound(メティオサウンド)」、後方を高精細に映し出し録画するドライブレコーダー搭載デジタルミラーが発表されました。2024年9月より全国のアルパイン製品取扱店にて販売が開始されます。
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