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「長期レポート」の記事一覧

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格安スズキ「カプチーノ」のサウンド環境が劣悪でした! カロッツェリアのスピーカーで劇的にリフレッシュ

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。ボロボロだったインテリアや調子の悪かったパワートレインなどを手直しして快適に走れるようになりました。だが気になったのが、純正オーディオの環境の悪さ。そこで、思い切って手直しすることにしました。

米国の「ルート66」は日本でいえば「東海道」? アメリカの歴史と文化、バラエティに富んだ風景を体験できます【ルート66旅_02】

アメリカ合衆国を象徴するアイコンのひとつとして、昔から数多くの映画や音楽などに登場する「ルート66」。全長2347マイル(3755km)に及ぶ古い道が、アメリカと縁もゆかりもない外国人までを、これほど魅了し現地に足を向けさせる理由は何なのか、考察します。

せっかく一緒に暮らすことになるチンクエチェントを、僕は嫌いになりたくない【週刊チンクエチェントVol.05】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第5回は「遅く走ってみることからはじめよう」をお届けします。

水冷のポルシェ「911GT3」で今買える最良モデルは? 還暦前オヤジの「中古車市場で悶絶」調査編【役物911長期レポ】

もうすぐ還暦を迎える一般人の筆者が一念発起し、固定リアウイング付きの「羽根付きポルシェ911」を購入しようと決意。経済力も体力も限られた中で水冷モデルに絞ることにしたものの、それではどのモデルを買うべきか? 「GT3」だけでも選択肢が多く迷ってしまうのでした。

なぜ米国の「ルート66」にクルマ&バイク好きは憧れる? 5往復した編集者が「旧き佳きアメリカ」の魅力を紹介します【ルート66旅_01】

アメリカの映画や文学、音楽などでお馴染みの古い国道「ルート66」。全長約4000kmの道をこれまで端から端まで往復したのは5回に及ぶ筆者が、ルート66の魅力とスポットを紹介していく連載がスタート。第1回は、ルート66とはどんな道なのかを解説します。

「イタリアの通関業者の倉庫に入って船積み待ちです」「だいじょうぶか……?」 メールでわかったフィアット500の歴史に感激【週刊チンクエチェントVol.04】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートをする「週刊チンクエチェント」。第4回は「ターコイズブルー×レッド号に決まる流れになっていた?」をお届けします。

「個人売買」サイトには要注意! 3カ月間の旅をともにしたキャンピングカーは新たなオーナーがレストアして走り続けています──米国放浪バンライフ:番外編

還暦を過ぎた2022年4月から7月にかけて人生3度目のアメリカひとり旅をしてきた筆者。相棒はトヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でした。旅を終え、クルマをLAで預かってもらい日本に帰ってきましたが、その後日談をレポートします。

羽根付き「ポルシェ911」を買う最後のチャンス!? 還暦前オヤジの「清水の舞台から飛び降りる」妄想編【役物911長期レポ】

還暦を目前に控えた一般人の筆者が、ずっと憧れていた固定ウイング標準装備の「羽根付きポルシェ911」の購入を決意。そもそも買えるのか、からのポルシェライフ奮闘記を赤裸々にレポートしていきます。第1回は、そもそもなぜ決意したのかの経緯から始まります。
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