クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 雑学

「雑学」の記事一覧

『SPY×FAMILY』に出てくる「トラバント」のルーフテントが斬新すぎる! 旧東ドイツ的「キャンパー」をモデルカーで振り返ろう

古くからスパイ映画や漫画の定番テーマで、直近では大人気アニメ&漫画『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』のモチーフにもなっている「東西冷戦」。その当時、「鉄のカーテン」の向こう側で、東ドイツの国民車として親しまれていたのが「トラバント」です。

バブル前夜に設立された「BMWジャパン」は海外メーカー初の日本法人!「ガイシャ」を身近にしてくれた4モデルを振り返ろう

海外の自動車メーカーとしては初めて本社100%出資の日本法人として「BMWジャパン」が設立されたのは約40年前の1981年のこと。この時点でラインアップしていた4輪車は、「3シリーズ」、「5シリーズ」、「6シリーズ」、「7シリーズ」の4モデルでした。

「発進時は2速に入れてから1速」はなぜ? 旧車乗りには当たり前のMT操作には理由がありました

MT車は運転するのが楽しいです。スムースに走らせるには、それなりのコツが必要となります。また、旧車の場合はMT自体の性能や構造、ヘタリなどによって、現行車種よりも難しいです。旧車ならではのコツを紹介しましょう。

トヨタ「スープラ」や日産「フェアレディZ」に影響を与えた「ファイヤーバード」は「Tバールーフ」でも一世を風靡しました

映画『トランザム7000』の劇中車として登場し、その名を知らしめることになったポンテアック「ファイヤーバード」。なかでもボンネットに火の鳥を描いた巨大なデカールを貼った最上級グレードのトランザムは、人気を博しました。そのファイヤーバード第2世代の通称「イーグルマスク」が「OAM2023」に展示されていました。内装はNEWINGによって新車当時のように蘇っています。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS