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「ヤングタイマー」の記事一覧

ホントにホンダ「NSX」?「ヴェイルサイド」のフォーチューンモデルに「東京オートサロン」で一目惚れ…愛車をリメイクしました

イベント「瀬の本グランプリ 2024」に参加していたホンダ「NSX」は、ヴェイルサイド製フォーチュンモデルのエアロをまとったモデルでした。オーナーの松岡さんは、2004年の東京オートサロンでデビューしたときにひと目惚れ。念願のスタイルを手に入れて、長年楽しんでいる松岡さんのNSXを紹介します。

なんと6850万円! ランボルギーニ「ウルス」の始祖!?「LM002」はスタローンやティナ・ターナーも所有したかつての不人気車…いまや注目株です

2024年6月12日にRMサザビーズがイギリスで開催したオークションにおいてランボルギーニ「LM002」が出品されました。1988年にスウェーデンに納車され、その後イタリアのボローニャ近郊にあるフェルッチオ・ランボルギーニ・ミュージアムで展示されていました。2015年6月にはオランダで登録されたのち、イギリスに輸入され、現在のオーナーの手元にやってきた1台です。

「ランクル」や「パジェロ」に負けない存在感! バブル期に登場したスズキ「エスクード」はライトクロカンの先駆けでした

1980年代後半あたりから巻き起こったRVブーム。この「RV」とは「レクリエーション・ヴィークル」の略で、今でいうSUVやミニバンをひっくるめて、アウトドアレジャーなどを楽しむときに使われる車両を総称していました。そんなRVブーム真っ只中に登場したスズキ「エスクード」を紹介します。
SVXに装着したブレーキパッド

90年代のクルマは現代車に比べて制動力に不安…スバル「アルシオーネSVX」に「ディクセル」のサーキット用ブレーキパッドを装着した効果は!?

スバル車の専門誌である『スバルマガジン』でスタッフカーとして長期レポートしているのが、名車「アルシオーネSVX」です。かねてより気になっていた制動力を向上させるため、ブレーキパッド交換をすることに。その成果やいかに?

彼女のトヨタ「タコマ」はルーフを15ミリチョップ!「WEKFEST JAPAN」のベスト・オブ・ショーを受賞「トラックが好きなんです」

アメリカ発祥のイベント「WEKFEST JAPAN(ウェックフェスト ジャパン)」2024年にベスト・オブ・ショーを受賞したのは、Anna Sakamotoさんの1998年式トヨタ「タコマ」。エアサスでスラムドされたスタイリングが印象的ですが、お話を伺うにつれて、ノーマルの箇所を探すのが難しいほど隅々までカスタムされていることが判明しました。
R32GT-Rのフロントマスク

日産R32「スカイライGT-R」歴は17年…エンジンブローで買い替えて2台目「当時はエンジンを載せ替えるよりクルマを買う方が安かったんです」

日産が世界に誇る名車「スカイラインGT-R」。メンテナンスやチューニングを行う専門店も多く存在しますが、福岡県に店を構える「ガレージアクティブ」もそのひとつです。正統派からアグレッシブなスタイルまで多く存在しますが、今回は日産R32型スカイラインGT-Rひと筋なオーナーを紹介します。

もしマツダスピードが「NAロードスター」をレストモッドしたら? ホワイトレタータイヤで視覚効果も狙ってカスタムしています

アメリカ発祥のイベント「WEKFEST JAPAN(ウェックフェスト ジャパン)」は、厳しい審査をパスしたクルマだけが参加できるハイレベルなカスタムカーショーです。2024年の会場で見つけたのは、若手オーナーが持ち込んだマツダの初代NA型、ユーノス「ロードスター」。BMW純正色でペイントして随所に今どきのトレンドを盛りこんだ、こだわりのカスタム内容とは。

RE雨宮のボディキットをまとったマツダ「RX-7」はエンジンルームも凄いんです! アメリカ最新トレンドの「ワイヤータック&シェイブドベイ」とは?

アメリカ発祥のイベント「WEKFEST JAPAN(ウェックフェスト ジャパン)」は、厳しい審査をパスしたクルマだけが参加できるハイレベルなカスタムカーショーです。2024年の会場で見つけたのは、近年アメリカのカスタムシーンでトレンドとなっている「ワイヤータック&シェイブドベイ」という技法を採用したマツダFD3S型「RX-7」。こだわりのカスタム内容をオーナーに聞きました。
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