クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • ヤングタイマー

「ヤングタイマー」の記事一覧

「F40キラー」の異名をもつアウディが1億円オーバーで落札!「スポーツ クワトロ」はどうして「別格」扱いなのか?

2025年1月24日〜25日にRMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいて、アウディ「スポーツ クワトロ」が出品されました。最初のオーナーは北米アウディクラブの創設者フランク・ベダー・ジュニア氏だったというヒストリーをもつ個体でした。

メルセデス・ベンツ「190エボII」からダイハツ「ミラジーノ」へ乗り換え! メルセデス党だったオーナーが軽自動車にゾッコンになった理由とは?

2024年10月12日に静岡県熱海市の長浜海浜公園 芝生広場で開催されたACJ熱海HISTORICA(ヒストリカ)G.P.meeting2024(オートモビル・クラブ・ジャパンが主催)。さまざまなクルマが集まる海沿いのイベントにて、個性的な趣味車とオーナーを取材してきました。今回はダイハツ「ミラジーノ ミニライト」を紹介します。

新車で買って33年11万キロ! いすゞ「ミュー」に惚れて「ジムニー」から買い替え…フレンチブルーとブリスターフェンダーがお気に入りポイントです

2024年10月12日に静岡県熱海市の長浜海浜公園 芝生広場で開催されたACJ熱海HISTORICA(ヒストリカ)G.P.meeting2024(オートモビル・クラブ・ジャパンが主催)。さまざまなクルマが集まる海沿いのイベントにて、個性的な趣味車とオーナーを取材してきました。今回はいすゞ「ミュー」を紹介します。

トヨタ「AE86」のレストアも「TOM’S」にかかれば異次元クオリティ! レースカーのノウハウを生かしたボディにコンプリートエンジン…夢の1台です

カスタムカーのビッグイベント東京オートサロンが2025年も1月10日~12日に開催され、3日間で累計25万人を超える来場者を数えました。ブースには合計で850台を超える車両が展示された中から今回は、まだあまり知られていない、TOM'S(トムス)が提供するレストアサービスを紹介します。

100年前に生まれたロールス・ロイス「ファントム」が今も頂点に君臨し続けている理由とは? 2人のデザイナーの功績を分析します

ロールス・ロイス・モーターカーズは、2025年に最上位モデル「ファントム」誕生から100周年を迎えます。ファントムは現在8代目まで続き、比類なきドライビング体験は最新モデルまで継承されています。そこで、AMWでは記念すべきファントムの歴史を3回に分けて紹介。最終章はBMWの傘下に入り、グッドウッドへ工場を移したところからはじまります。

「残クレ」でも「サブスク」でもない!? 若者でも憧れのクルマに気軽に乗ることができる共同オーナー型サービス「RENDEZ-VOUS」の新展開とは

2022年に若き自動車愛好家たちが立ち上げたスタートアップ企業「RENDEZ-VOUS(ランデヴー)」は「憧れを1/8の金額で叶える」と銘打ち、1台の車両を最大8人で共同所有する「共同所有サービス・プロジェクト」をスタート。そして2024年夏に車両のストレージとラウンジを兼ねた「Yokohama Base」をオープンするとともに、ビジネススタイルも従来の共同購入とは異なる新たなものへと進化。開始から数カ月にして、驚くほどの成果を上げているそうです。

90年代ホットロッドのプリマス「プロウラー」の試作モデルに運よく試乗…見た目とは裏腹に普通の乗り味でした【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回はわずか1997年に発売されるもわずか5年で生産終了となった個性的すぎるスポーツカー、プリマス 「プロウラー」を振り返ってもらいます。

スズキ「カプチーノ」が映画『カーズ』の主人公に!?「カーズチーノ・マックィーン」のアニメのような表情はどうやって再現した?

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロンで、ユニークで可愛らしいカスタムカーを披露したのが愛知県のカー用品&エアロパーツ製造販売ショップとしても有名な「OEP」こと「オカダエンタープライズ」です。ピクサー・アニメーション・スタジオによるディズニー映画『カーズ』の主人公、ライトニング・マックィーンをオマージュして製作したスズキ「カプチーノ」を見ていきます。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS