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「ヤングタイマー」の記事一覧

彼女の初めての愛車スズキ「アルトワークス」は父に勧められて…「ヘッドカバーは1週間かけた手磨き、過保護中の過保護です」

スズキの誇る軽自動車の大看板「アルト」が200台以上も集まった2024年5月の「あると祭」には、新旧さまざま、スタイルもイジりかたも多彩なアルトが並びました。今回は、初めてのマイカーとして6年前に購入したという1997年式「アルトワークス」で参加していた女性オーナーを紹介。彼女自身でも手を入れた箇所があるという、エンジンルームの中身とは?

鉄板のポルシェ「カレラGT」は1.8億円オーバー! 20年むかしのクルマとは思えない完璧な造形と機能…スーパースポーツにクラシックの価値が加わりつつあります

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてポルシェ「カレラGT」が出品されました。2004年から2006年までに1270台が送り出されたうちの初期に出荷された1台でした。

「ジャガーとデイムラーの違いを知りませんでした」…V12搭載「ダブルシックス」オーナーに聞いた実燃費とは? 高速でもリッター6キロ程度でした

日本では知る人ぞ知る存在の英国の上級サルーンがデイムラー「ダブルシックス」です。ジャガー「XJ12」の兄弟にあたるクルマで、V型12気筒エンジンを搭載した余裕のあるパフォーマンスと美しいデザイン、極上の乗り心地は、良心的な自動車趣味人たちに愛されています。オーナーにインタビューする機会を得たので、ダブルシックスとのカーライフの実態を教えてもらいました。

スズキ2代目「アルトワークス」を乗り継ぎ4台目! 筋金入りマニアは「この型だけの赤文字メーターを狙って購入」…ボディは純正色がこだわりです

スズキの誇る軽自動車の大看板「アルト」が200台以上も集まった2024年5月の「あると祭」には、新旧さまざま、スタイルもイジりかたも多彩なアルトが並びました。平成末期の1988年にデビューした2代目「アルトワークス」も今や立派なヤングタイマー・クラシックですが、キレイなコンディションをキープしている個体を発見。オーナーに話を聞いてみると、この型だけを愛し続けるディープなファンでした。その魅力とは?
ワイドボディを装着したR32GT-R

15年前に「つなぎのクルマ」として購入した日産R32「スカイラインGT-R」…気がつくと、ともに人生を歩むパートナーになっていました

独自スタイルのGT-Rカスタムを提案する九州唯一の専門店が「ガレージアクティブ」。同社のオリジナリティあふれるマシンメイクに共感するGT-Rのなかから、現代の技術を投入して進化を続けるR32型日産「スカイラインGT-R」を愛するオーナーを紹介します。

「ハイウェイスター」のボディストライプは憧れだった!…「ラルゴ」からはじまった日産の高級ミニバン路線は「エルグランド」に受け継がれました

現在の日産のフラッグシップミニバンといえば、言わずと知れた「エルグランド」ですが、1997年に初代エルグランドが登場する以前のフラッグシップミニバンは「ラルゴ」が担っていました。ラルゴはもともと小型のキャブオーバーワゴン/バンの「バネット」の上級車種として1982年9月に「バネットラルゴ」として登場したのが始まりで、1993年5月に登場した3代目モデルからバネットの名前が外れてラルゴとなっています。
オーナー

家族のために日産R32「スカイラインGT-R」を手放し30年…再びオーナーに返り咲き、19歳の頃のようにカスタムしては楽しんでます

独自スタイルのGT-Rカスタムを提案する九州唯一の専門店「ガレージアクティブ」。同店に通う個性的なクルマたちのなかから今回登場するのは、30年越しの念願叶って再び日産R32型「スカイラインGT-R」を手に入れた上之園さんです。

誰もが憧れたトヨタ初代「セルシオ」の王道VIPスタイル! いまでもWALDのボディキットで懐かしくてカッコいい姿を再現できます!

今からさかのぼること35年前、1989年にトヨタ初代10型「セルシオ」は華々しいデビューを飾りました。当時の富裕層をターゲットに登場したセルシオは、快適装備の充実を図りました。老舗ブランドのひとつWALDは、10型 セルシオをベースにVIPカーとして演出するボディキットを用意しています。
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