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「column」の記事一覧

どうしてホンダは1代限りのクルマを連発する? 「エレメント」「S−MX」など時代を先取りしすぎた車たち

1台の新車を送り出すまでに、巨額の開発費や長い年月などをかけて開発しています。ですが発売したものの、鳴かず飛ばずというのはよくある話です。そこで今回は、1代限りで終わってしまったのが惜しいホンダ車を紹介。いまなら売れるかもしれないモデルもありました。

日産「セレナ」は新型の方が旧型より「愛犬家仕様」です! ドッグライフプロデューサーの忖度なしのジャッジです

新型日産「セレナ」が2022年11月28日に登場しました。アウトドア目線でも気になるところですが、ミニバンといえば愛犬家も注目しています。そこで、青山尚暉さんにドッグフレンドリーかどうかチェックをしていただきました。

スーパーカーなど49台が並ぶ「トリノミュージアム」から国宝「白鷺城」が見える! 20台しかない「300SLガルウイング」も

世界遺産の姫路城が見える自動車ミュージアム「トリノミュージアム」がリニューアルしました。同施設は兵庫県姫路市福中町にあります。オーナーが惚れ込んだ49台のヴィンテージカーは、クルマ好きなら必見です。今回はコレクションの中身と一部のクルマを紹介していきましょう。

美しすぎる「クレーターレイク国立公園」の絶景を独占! 「ハイラックス」はオレゴン州へ──米国放浪バンライフ:Vol.16

1991年式トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でのアメリカ一人旅。1カ月にわたりカリフォルニア州の国立公園を巡ってきましたが、ようやく北の州境を越えてオレゴン州へ。今回の目的地はクレーターレイク国立公園です。

「走るラブホ」というより「ライブハウス」だったトヨタ「bB」はワルなデザインで女子ウケを狙ってた!?

2005年に登場したトヨタbBは、同社パッソのプラットフォームを流用しリリースされました。bBの特筆するべき点は、インテリアで「音×光」がテーマでした。最上級グレードの“Z”Qバージョンには9つのスピーカーが奢られたのも注目ポイントです。同車をあらためて振り返りましょう。

旧ソ連時代の摩訶不思議なクルマとは? ホバークラフトと4輪が合体した水陸両用車「GAZ-16A」はSF漫画そのものでした

かつて東西冷戦時代のソ連は常軌を逸した奇天烈メカの宝庫でもありました。今回ご紹介する「GAZ-16A」は1960年代初頭に開発された乗り物で、ひと言で表すならば「自動車とホバークラフトを合体させたもの」。「オートカルト」製モデルカーで見てみましょう。

販売店に聞いた三菱「デリカD:5」の人気の理由とは? 売却時でも高値がつくので何台も乗り継ぐオーナー続出です

三菱の「デリカD:5」は、フルモデルチェンジをせずに高い人気を保つクルマの代表。現行型は2007年1月に発売が開始され、すでに16年ですが、新車の登録台数はほとんど下がりません。これほど人気を集める理由と、中古車で探すときのコツを解説します。

北カリフォルニアの聖地「シャスタ山」へ! UFOウヨウヨの深夜に真っ赤な灯りが近づいてきてビックリ──米国放浪バンライフ:Vol.15

2022年に3カ月にわたりアメリカをひとりで放浪してきました。相棒は1991年式トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」。ロサンゼルスからサンフランシスコなど経由して北上し、大好きなスポットであるシャスタ山へやって来ました。
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