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「column」の記事一覧

ドイツで日本製ママチャリと奇跡的な出会い! 新しい相棒との生活がスタートしました【みどり独乙通信】

3カ月の間で4度の自転車のパンクに悩まされていたドイツ在住の池ノ内みどりさん。掲示板に困っていることを書き込むと、日本製のママチャリを駐在員の方から購入できることに。温かいサポートを受け、新しい相棒であるママチャリとの生活がはじまります。

若者の半数がEV購入を検討中…50代以上は? ドイツの世代ごとの電気自動車への意識の違いとは【みどり独乙通信】

EU(ヨーロッパ連合)が掲げる2035年EV化戦略が進展しない中、自動車業界は混乱を続けています。若者の多くがEV購入を検討する一方で、長所や短所を理解している人は約半数に過ぎない現状。EV化の未来と、今後の選択肢はどうなるのでしょうか?

2025年は「富士グランチャンピオンレース」が復活! 富士スピードウェイの今昔をあらためて振り返ります【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回のテーマはレジェンドドライバーの鮒子田寛氏が実行委員長として展開する「GC Returns」が2025年8月9日に開催。あらためて富士スピードウェイの今昔物語を語ってもらいました。

最近の新型車は初見だと発進もできない!? シフトレバー/スイッチはどこに? マツダ「CX-80」のシフトゲートに賛否両論【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「シフトノブ問題」。新型車ではシフトレバーが見当たらないことが少なくありません……。

ドイツにも「テスラ信者」が…「BEV以外は悪」という高学歴エリート一家のクルマ買い替え相談にのってはみたものの…【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘン在住の池ノ内みどりさんは、ドイツ人の友人から地球環境に配慮したクルマの買い替えの相談を受けました。彼らの夢のクルマはテスラ。走行距離が少ないテスラ「モデル3」の認定中古車は3万ユーロ(約475万円)以下で販売されていますが、現実的に考えるとどうやら問題があるようです。

ダッジ「デュランゴ」でブルースマンが集う「ブルーフロント・カフェ」へ! 1948年から時が止まったような店内で何を思う【ミシシッピ川ブルース旅_05】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。最初にカリフォルニア州のシエラネバダ山脈で仲間と10日間のハイキングをし、その後、ミシシッピ川を30日かけて北上する、計40日のプランです。ロサンゼルスからデルタ航空でニューオリンズに移動し、レンタカーをピックアップ。これからミシシッピの旅がスタートです。

VW「ゴルフ」は10年で1.6倍のプライスに!? 物価高のドイツでは愛車を維持するだけでも精一杯です【みどり独乙通信】

ドイツでは日本と同様にさまざまな物価高騰が続いています。自動車も値上がりが続き、長年ドイツで販売台数1位を誇るフォルクスワーゲン「ゴルフ」を例に10年前と現在の価格を比較してみると、驚きの結果に。ドイツの自動車価格について解説します。

マツダ新型「CX-80」は想像以上に雪道が得意! なんちゃってセレブが北海道で雪上ドライブを楽しんだわ

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、雪を求めて北海道へ。先日は豪雪地帯の青森県・酸ヶ湯で雪が無いというまさかの事態に遭遇しましたが、今回の北海道はどうだったのでしょうか? マツダ新型「CX-80」の試乗記をお届けします。
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