クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • column

「column」の記事一覧

ドイツ最大級のアジア車の祭典に潜入!「無意味な会社」「貴族インテンス」など変な日本語ステッカーが面白い!【みどり独乙通信】

ドイツで開催されたアジア車だけのイベント「Reisbrennen」を取材するため、会場を訪れた筆者。場内では日中のみならず夜もさまざまなコンテンツが用意されていました。ドイツ人をはじめとした欧州の日本車マニアたちが魅了されたイベントの模様をリポートします。
逆走の看板

高齢者の逆走に実際に遭遇! 老人は道が空いていると勘違い!? 抜本的な対策には強制的な「何か」が必要かも【Key’s note】

高速道路を逆走する高齢者の事故がなくなりません。当然痛ましい事故に発展し、ニュースで悲惨な状況を聞くことも。どうすればこのような事故はなくなるのでしょうか? レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さんも遭遇。その解決案など語ります。

米国「ルート66」は最低10日で全線走破可能!? たっぷり満喫するための予算や注意ポイントをお教えします【ルート66旅_66】

1926年に創設されアメリカ西部の発展に寄与し、数多くの映画や音楽でも扱われている「ルート66」。東のシカゴから西のサンタモニカまで近隣の名所を含め、筆者の5回に及ぶ全線走破の経験を元に紹介してきました。最終回は、実際に旅をするときに必要な日数や費用、滞在中に気を付けるべきことを解説します。

ドイツの日本車ミーティングがカオスすぎ!「最も嫌われている」「貧しい」など個性派ステッカーの懐かしいクルマたちを紹介します【みどり独乙通信】

ドイツで長年開催されているというアジア車だけの巨大オフ会「Reisbrennen」。その多くが日本車とのことですが、個性的なカスタム車が多数エントリーしていました。ドイツ在住の池ノ内みどりさんが、イベントの模様をリポートします。

小さいことは正義だ! ゴブジ号は駐車スペースで悩むことがありません…でも、隣にはみ出されることはあります【週刊チンクエチェントVol.44】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第44回は「小さなチンクエチェントの大きな魅力」をお届けします。

なんちゃってセレブが3泊5日のロサンゼルス弾丸旅へ! レンタカーで乗った日本未導入キア「フォルテ」の乗り心地は…? 号泣よっ!

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、3泊5日のアメリカ・ロサンゼルス弾丸旅へ。ドジャー・スタジアムで試合観戦やロサンゼルスの「ポルシェ・エクスペリエンスセンター」の見学、体操日本代表の凱旋帰国に遭遇など、盛りだくさんの内容をレポートします
ドイツのサービスエリアに設置されていた充電設備

アウトバーンはバカンスで渋滞…ならばアディダスとプーマ本社のアウトレットでショッピングするのも一興です【みどり独乙通信】

取材のため、ドイツを中心に欧州を東奔西走している池ノ内みどりさん。とあるイベントの取材に向かうため、片道600kmの移動開始です。バカンスシーズンと重なったこともあり、道路もサービスエリアも大混雑。日本とは少々異なる夏休みの高速道路事情をレポートします。
フィアット500C

フィアット「500C」で時速180キロ巡航できた! たった70馬力でも意外とアウトバーンをキビキビ走れた!?【Key’s note】

2024年はドイツにも拠点を設け、レース活動を行っている木下さん。現地での移動はレンタカーを使用していますが、今回の相棒はフィアット「500C」。非力なコンパクトカーでアウトバーンを走行しましたが、意外にも走りの良さに驚いていました。全開で走行してみた印象とは?
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS