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「EV/PHEV」の記事一覧

2035年の完全電動化は実現できるのか? ベントレー初となるBEVの開発が行われる最先端の研究所「エクセレンスセンター」が本社に開設

2025年2月11日、ベントレーモーターズは同社の本社に最先端の「エクセレンスセンター」を開設したと発表しました。この施設にはバッテリー式電気自動車(BEV)の組み立て試験場と研究所が含まれます。2026年に発売予定のベントレー初のBEVの製造に不可欠な新しい施設について、見ていきます。

【ドイツ最新バス事情】100%電動化を目指しミュンヘンでは2025年2月に30台の電動バスが納車…メルセデス・ベンツのEVバスが活躍中!【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘンでは、10年後の2035年に路線バスの100%電動化を目標としています。メルセデス・ベンツを含めた3メーカーの電動バスが71台市内を走行していますが、近頃新たに30台のバスが納車されるそうです。今回は、ミュンヘンのモビリティについて紹介します。

EVになっても「Gクラス」はSUVキングか? メルセデス・ベンツ「G580 with EQテクノロジー」が都市部のユーザーにこそオススメな理由とは?

メルセデス・ベンツは「Gクラス」がW463A型からW465型へとマイナーチェンジしたタイミングで、初の電気自動車「G580 with EQテクノロジー」をラインアップに追加しました。オフロードを中心に試乗し、その実力を検証します。

どうしてBEVが充実している日産の業績が振るわないのか?「サクラ」の販売の伸び悩みが囁かれる昨今、どうすれば好転する?【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは日産「サクラ」。木下さんは、サクラには大きな可能性があると言います。その理由について語ってもらいました。

なぜジャガー・ランドローバーは第3四半期で過去最高の売上高を達成した? 電動化モデルの受注が好調…BEVへの逆風は関係ない!?

2025年1月29日、ジャガー・ランドローバー(以下JLR)は2025年度(FY)第3四半期となる2024年9月〜12月までの3カ月間の財務業績を発表しました。この第3四半期は堅調な業績を達成し、売上高は過去最高、税引前利益は過去10年間で最高、9四半期連続の黒字となりました。JLRの業績と取り組みについて、ポイントを紹介します。

EVレース「JEVRAシリーズ」の2025年スケジュールが発表! 岡山国際サーキットが十数年ぶりに復活しました

近年は各社からさまざまな電動車両が市場に投入されています。その性能の違いを確認する場としても注目されているJEVRA(全日本電気自動車レース協会)主催のEV車両だけで行われているレースシリーズが16年目のシーズンを迎え、2025年シーズンのスケジュールを発表しました。

EVタクシーの現状をドイツ第2の都市「ハンブルク」からお届け…急速充電ステーションの値上げで危惧されることとは?【みどり独乙通信】

北ドイツ・ハンブルクは、地球温暖化防止、排ガス削減に精力的に取り組んでいる都市です。EVの助成金を得られる制度などが整っていることもあり、未来タクシーと呼ばれるEVや水素自動車700台あまりが都市を走っています。ハンブルクのタクシー事情について、レポートします。

マセラティ「グラントゥーリズモ トロフェオ/フォルゴレ」が米国『カー・アンド・ドライバー』のエディターズチョイスアワードを受賞! 功績を紐解きます

2025年1月29日、マセラティは「グラントゥーリズモ トロフェオ/フォルゴレ」が米国の自動車専門誌『カー・アンド・ドライバー』の2025年エディターズチョイスアワードの「ラグジュアリースポーツカー」部門と「エレクトリック・ラグジュアリースポーツカー」部門をそれぞれ受賞したことを発表しました。名誉ある賞を受賞したマセラティの各モデルについて見ていきます。
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