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「EV/PHEV」の記事一覧

定価の6倍…約2億6400万円でベントレー新型「コンチネンタルGTCスピード」が落札! なぜ高額ハンマープライスだった!?

2025年1月27日、ベントレーは新型「コンチネンタルGTCスピード」のビスポークモデルをチャリティーオークション「ネイプルズ・ウィンター・ワイン・フェスティバル」に出品しました。このモデルはマリナーとベントレー・ナポリが手がけ、170万ドル(約2億6400万円)の落札額を記録。このチャリティーオークションの様子と、出品されたビスポークモデルを紹介します。

スバル「ソルテラ」がスーパーバイク世界選手権のセーフティカーに起用! 外装はスバリスト垂涎のオールドスクール仕様…潔すぎです!

2025年シーズンから「MOTUL FIM スーパーバイク世界選手権(WorldSBK)」のセーフティカーとして、日本の誇るスバル「ソルテラ」が起用されることが発表となり、ホットな話題となっています。出動が今からとても楽しみなニュースについて、紹介します。

トヨタのEV「bZ4X」が未来的サイバースタイルに! このまま市販化して欲しい「モデリスタ」の今後のデザインを指し示すスタディモデルとは

「大阪オートメッセ(OAM)2025」開催が間近に迫りました。2月7日〜9日までインテックス大阪で開催されるOAMに出かける予定の方も多いでしょう。そこで、OAMに出展するモデリスタの出展ブースの予習を兼ねて、東京オートサロンに展示された「MODELLISTA ZERO CONCEPT」を紹介します。

BYDが「プラグインハイブリッド」を日本市場に投入! さらにEVバスだけでなくEVトラックも…国内100拠点を2025年内に目指す

2025年1月24日、BYDジャパンは東京・お台場にあるシティサーキット東京ベイでBYD初の乗用車・商用車部門合同の事業方針発表会を開催しました。商用車部門では新型バスの「J7」導入に続いてBEVトラックを導入し、乗用車部門では新型「シーライオン7」を2025年4月から販売開始。さらに2025年内にPHEVモデルを日本導入すると発表しました。

テスラ「モデル3」がオバフェン・ダックテールで極悪ワークススタイルに! リバティーウォーク初のEVデモカー誕生…SSRメッシュホイールに注目

カスタムカーのビッグイベント東京オートサロンが2025年も1月10日~12日に開催され、3日間で累計25万人を超える来場者を数えました。ブースには合計で850台を超える車両が展示された中から、今年も絶好調なリバティーウォークのブースで発見したテスラ「モデル3」のコンプリートカーを紹介します。

ロータスの新CIディーラー「ロータス仙台」がオープン! なぜいま東北にディーラーを開設するのか!?「クルマを愛するすべての人々のための特別な場所」

2025年1月19日(日)に西日本エリアで「ロータス神戸」をオープンしたばかりのロータスが、1月25日(土)に今度は東日本エリアで「ロータス仙台」をオープン。新CI(コーポレート・アイデンティティ)をまとった正規新車販売拠点を日本で2店舗あいついで展開する、新生ロータスが発信していく世界観とは?

日産のEV「アリア」の車高を15センチ上げてオフローダーに! こだわりのバンパーガード含め学生ひとりで製作…カッコよさも追求したプロ顔負けの仕上がり

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロンは、日本独自のカスタムカー文化を発信する「クルマの祭典」であると同時に、自動車について学ぶ学生たちにとっても晴れの舞台。今回は、日産のフラッグシップEVであるSUVの「アリア」をタフなオフロード・バージョンに仕立て上げた関東工業自動車大学校の学生に、詳しく話を聞いてみました。

トヨタ「プリウス」の足もとは「ホムラ」でキメろ! 3種のフェイスがラインアップする「2×7FTシリーズ」に注目です〈PR〉

完成度の高いシルエットが魅力的な新型トヨタ「プリウス」の場合、ライバルに差を付けるにはどんなホイールを履かせるかが重要になります。今回は、スポーティからプレミアムまで多彩な雰囲気でプリウスにマッチする1本を厳選して紹介します。それはレイズ(RAYS)が展開するホムラ(HOMURA)の「2×7FT」シリーズです。
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