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「レイズ」の記事一覧

レイズファン急げ!「RAYS FAN MEETING」が今年も開催…参加条件は「レイズホイールを装着した車両」のみ! 予定台数になる前にエントリーしよう

数あるホイールメーカーのなかでも、作り手とファンをつなぐオフ会(感謝イベント)を積極的に開催しているRAYS(レイズ)。2025年も4月20日(日)に静岡県・富士スピードウェイで「RAYS FAN MEETING 2025」が行われます。愛車にレイズを履くオーナーは見逃せないイベントについて、紹介します。

30本を超える新作ホイールを展示! レイズオリジナルアイテムの「ラバーダッグ」は売り切れ必至…目玉は23インチのボルクレーシング「TE37GC」でした

2025年2月7日(金)〜9日(日)までインテックス大阪で開催されている「大阪オートメッセ2025(OAM)」。ホイールメーカーのレイズは、今回も30点を超える新しいアイテムを持ち込みました。早速紹介をしていきます。

BMWの足元を「ボルクレーシング」が引き立てる! スポーツ性能とデザインを兼備する「G025」と「TE37 サーガSプラス」がサイズ拡充しました〈PR〉

軽さや剛性といったホイールに求められる性能は当然として、上質なデザインも高く評価されるボルクレーシング(VOLK RACING)の2モデル。BMWオーナーからのリクエストに応え、F型とG型に最適なサイズが追加されました。それぞれの特長および充実したラインを紹介していきましょう。

限定色のクローム輝く「57CRリミテッド」が登場! グラムライツの定番5本スポークが妖しく光る、実戦向きスポーツホイールの決定版!!〈PR〉

優れたファッション性と、高い機能性を併せもつグラムライツ(gramLIGHTS)のホイール。高い人気を誇る「57CR」シリーズには、これまで「スペックD」や「2324リミテッド」「スペックM」「リミテッドOXZ」などの派生モデルが存在していました。そこに新たに投入されたのが「57CRリミテッド」です。

高性能な「GR」系車両には高性能な「VOLK RACING」を! 注目のレイズ最新ホイール3選…軽さと高剛性を両立した至高のホイールとは〈PR〉

高性能なスポーツカーであるGR系車両に装着するホイールは、高性能なものを選びたいものです。鍛造ホイールであるボルクレーシング(VOLK RACING)であれば、軽量かつ高剛性で、クルマのポテンシャルを引き出すことができます。今回は、数あるホイールの中からGR系車両にオススメのモデルを3本ピックアップしてみました。どのホイールも楽しく走るために、積極的に選んでいきたいホイールになります。

トヨタ「ハイエース」の足元をレイズ「チームデイトナ」でキメろ! 無骨な「D9」はアクティブギア感のアピールに最適です〈PR〉

レイズ(RAYS)の「チームデイトナ」が新たに展開しているDシリーズは、潔いほどシンプルに無骨さとワイルドさを突き詰めたマッシブな装いが特徴のホイールです。今回はオフロードホイールの王道でもあるレンコンホイールを採用した「D9」を紹介します。

日産のEV「アリア」の車高を15センチ上げてオフローダーに! こだわりのバンパーガード含め学生ひとりで製作…カッコよさも追求したプロ顔負けの仕上がり

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロンは、日本独自のカスタムカー文化を発信する「クルマの祭典」であると同時に、自動車について学ぶ学生たちにとっても晴れの舞台。今回は、日産のフラッグシップEVであるSUVの「アリア」をタフなオフロード・バージョンに仕立て上げた関東工業自動車大学校の学生に、詳しく話を聞いてみました。

日産S15型「シルビア」が映画『ワイルド・スピード』の「ドリフト界のモナリザ」仕様に! エンジントラブルを経てついにイベントデビュー

2024年11月24日に富士スピードウェイで開催された「FUELFEST JAPAN」には多くのカスタム車が全国から集まり、中でも映画『ワイルド・スピード』シリーズの劇中車にインスパイアされたクルマを数多く見ることができました。そんな中から、今は第3作目で登場した日産S15型「シルビア」を紹介します。
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