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「レイズ」の記事一覧

グラムライツに5本スポーク×ホワイトの王道スポーツモデル登場!「57CR リミテッド」がスタイリッシュな足元を演出します〈PR〉

スポーツカー向けのホイールとして、5本スポークのホワイトカラーというのは王道モデルと言って良いでしょう。ボディを選ばないデザインとホイールカラーなので、さまざまな車両にジャストフィットします。そんな王道中の王道のホイールがレイズ(RAYS)の「グラムライツ(gramLIGHTS)」ブランドから発売されました。スタイリッシュな「57CR」がホワイトになることで、さらに洗練されたイメージになります。

サーキット本気組アバルト「595/695」のためのホイールが登場! ボルクレーシング「TE37ソニックSL」でタイムにもルックスにも差をつけよう〈PR〉

軽量かつ高剛性で足もとから走りを支えるホイールとして、多くのドライバーに愛されてきたボルクレーシング「TE37」。その最新バージョンといえる「TE37ソニックSL」に、かねてより熱望されてきたアバルト用が登場しました。走りに特化した最先端ホイールの秘密とは?

いま話題のマツダ「CX-80」の足元を「ホムラ」でキメろ! スノータイヤ用ホイールもレイズなら一切妥協なし!〈PR〉

ホイールを変更すれば愛車の雰囲気はガラリと一変。さらにアシまで含めたこだわりのセッティングを施すと、街中の視線を奪うスタイリングが完成します。今回はレイズがミニバンやSUVに展開する「ホムラ」と、冬季向け車種専用ホイールの新シリーズ「スノーセレクション」を紹介します。

トヨタ「ハイラックス」の足元をレイズ「チームデイトナ」でキメろ! 無骨な「D325」とレンコン系「D9」はオンオフの映え確実です

チームデイトナが新たに展開しているDシリーズは、潔いほどシンプルに無骨さとワイルドさを突き詰めたマッシブな装いがその特徴です。質実剛健でアクティブなそのキャラクターは、荒野を駆けるハイラックスには打ってつけの選択肢となります。北米市場も狙った精悍な「D325」と「D9」に注目です。

ヨンク乗り注目!「10年先でも最強のホイール」を謳う「ボルクレーシングZE40」に4×4ホイールが誕生!…ホワイトレタータイヤとも好相性〈PR〉

かつて「10年先でも最強のホイールである」をコンセプトに開発されたボルクレーシングの名作鍛造、ZE40。そのZE40の設計思想を受け継いだ最強の4×4ホイールが、ZE40Xです。鍛え上げられた究極のスペックは、グラベルでもラフロードでも絶対的といえます。

グラムライツの王道「R」シリーズに最新作「57NR」誕生! レイズ伝統の10本スポークに惜しみなく最新技術を投入した新作は必見です〈PR〉

ドリフト競技を筆頭に、モータースポーツホイールとして幅広いジャンルで活躍するグラムライツの王道「R」シリーズ。その最新デザインである57NRは歴代の57CRや57DR、57XRといった秀作たちに劣らない高性能なスポーツホイールです。

新色ブロンズ登場! 進化した最軽量鍛造のボルクレーシング「CE28Nプラス」はスポーツカーの足元にベストマッチ!〈PR〉

軽量かつ高剛性を追求した鍛造ホイール、レイズ(RAYS)のボルクレーシング(VOLK RACING)ラインナップでも最軽量を誇る「CE28N」をもとに、さらに強度と剛性をアップデートされた最新作が「CE28Nプラス」です。そして早くも、スポーツホイールの王道と言えるブロンズ(アルマイト)を新色として設定。スポーツカーに性能と雰囲気アップを同時にもたらす最新ホイールを解説します。

夫婦で参戦する軽カーレース! スズキ「アルト」でグリップ走行に挑戦するドリフター…初年度から表彰台もゲットして楽しんでます

スズキ アルトのワンメイクレースである東北660 HA36カップはトランスミッション形式によって3つのクラスに分けられ、最大の目玉といえるのが、2ペダルMT「AGS」だけの2クラスです。人気の2クラスに参戦する神奈川県のプロショップ「ベアーズ・ファクトリー」を率いる小熊忠之さんを紹介します。
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