クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • review

「review」の記事一覧

いつかはトヨタ「ハリアー」の夢を実現! さり気ないエアロ加工でカスタム道まっしぐら…思わず唸る小技アイデアを紹介します

岐阜県高鷲スノーパークで開催された「スーパーカーニバルリアル2023 in 岐阜 powered by AUTO MESSE」に家族で参加していた、田近卓也さん(31歳)の愛車はトヨタ「ハリアー」。単にパーツをポン付けするのではなく、細かな加工やコーディネートの手間を惜しまず投入することで、ひときわ存在感を放つ1台へと仕上げています。内装にも工夫アリのハリアーを見ていきましょう。

メルセデス・ベンツの「気配り設計」に感動! 世界一歴史のあるメーカーは、世界一ひとにやさしいクルマを作っていました

今回はディーラー勤務出身車である筆者の体験を含めて、メルセデス・ベンツ流の気配り設計にスポットを当てます。いかにドライバーが運転しやすいか、そして長年追求している安全性など、メルセデス・ベンツが徹底的にこだわっている設計思想について、再認識ができること間違いなしです。

BMW「イセッタ」に英国製3輪モデルがあった!? 燕三条の職人気質に通じる「モノづくり」を感じて2年前に入手しました

新潟県の燕市、三条市は江戸時代には鍛冶、近代以降はその伝統を活かした金属加工産業の聖地として発展してきました。そんな地域で老舗の製造メーカーを経営している小林知行さんが惹かれたのは、BMW「イセッタ」です。モノづくりのまちに生まれ育ったオーナーが、イセッタに魅せられた理由とは何だったのでしょうか。

真夏のクルマは「オーバーヒート」にご注意! 旧車じゃなくとも10年を超えた車両に突然襲ってくるトラブルの対処法は?

オーバーヒートと聞けば、クルマ好きなら旧車を思い出すかもしれません。最近のクルマとは全く無縁で、だいじょうぶ、だいじょーぶ、と思うかもしれないですが、じつは新車から10年を超えたクルマの場合、オーバーヒートは無縁ではありません。いざというときのために、覚えておきたいポイントを解説します。

日本人もびっくり! ホンダ「S600」が1000万円オーバー!!「エスロク」を狙うならまずは国内の専門業者から探すのがベターです

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてホンダ「S600」が出品されました。注目するべきポイントは、日本国内仕様を思わせるフェンダーマウントの運転席サイドミラーが特徴で、純正ホイールキャップつきのホイールに、細いホワイトリボンタイヤを組んでいることです。

トヨタ「アクア G’s」はバルカンライトで眼力アップ! フォグリングも「マークX」純正を移植するなど「ヒカリモノ」にこだわりあり

岐阜県高鷲スノーパークで開催された「スーパーカーニバルリアル2023 in 岐阜 powered by AUTO MESSE」に参加した、“ゆうひ”さん(25歳)のトヨタ「アクア G's」。エアサスで着地スタイルを実現しながら全体のカタマリ感とマッシブな雰囲気を巧みに演出し、ガンメタ系ボディカラーでまとめ上げた力作です。その全貌を見ていきましょう。

親子で夢の日産「スカイライン」をゲット! でもなぜ父が「鉄仮面RSターボ」で息子が「ハコスカ2000GT」を選んだのか?

多くの日産車が参加している会場で、父子ともに日産「スカイライン」に乗りというオーナーがいると聞きつけ、さっそく話を聞きに行ってみました。すると、「2000GT」と「RSターボ」に乗っているという親子を発見。どちらがどっちに? と、聞いてみたところ意外な答えが。2人ともに憧れだったというスカイラインを紹介してもらいました。

まだ若葉マークでトヨタ「GR86」を購入! 勢いで車高調を入れて、カスタム妄想全開の今後の予定は…定番のアイテムでした

ドリフト用のベース車両として小野崎さんが選んだのはGR86でした。理由は、まわりに乗っている人が少なかったから。誰とも被りたくないというのはクルマを購入する上で重要なポイントです。ボディカラーも被りが少ないと思われる赤をチョイスしました。カスタムも本格的です。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS