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  • 西川昇吾(NISHIKAWA Shogo)
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昔じゃ考えられないイマドキのクルマ好き! ゲームでランエボに魅入られた若者が実車レースに参戦

レースゲームに夢中になり、いつかはレーサーになれたら……。クルマ好き少年ならば誰しも思い描く夢を、実際に具現化したのが岡田衛選手。2022シーズンのスーパー耐久でランサーエボリューション10をドライブするe-motorsports出身のドライバーだ。
ホットハッチイメージ

王者タイプRにもライバルは存在! 懐かしの激熱FFスポーツ5選

さまざまなスポーツカーが存在するが、そのなかでも2L以下のスポーティなエンジンを搭載したFFモデルは人気だ。その代表格は、ホンダのタイプRシリーズだろう。しかし、走って楽しいモデルはタイプRだけじゃない。あらためて、刺激的な走りが楽しめるFFスポーツモデルを紹介しよう。
サーキット走行のイメージ

ガチ勢を名乗るならここまでイジって! 走り系クルマの本気度がわかるパーツ4選

クルマ本来の性能を解き放ち、非日常を味わえるサーキット走行。安全に走りを楽しむなら、専用の装備が必要となってくる。そんなサーキット走行本気組は、どのようなパーツを装着しているのだろうか? これから始めたい人は参考にしたいアイテムを紹介していこう。

ホワイトボディは買えるしアフターパーツも充実! アメリカは旧車にとって天国だった

旧車やクラシックカーの世界でレストアという言葉を耳にする。生産から30年以上経過すると、各部がヤレてしまい、ボディには錆も発生する。だが、日本では一定期間が経つとパーツ供給がなくなってしまう。一方で、アメリカでレストアの文化が根づいているという。

旧車乗り最後の駆け込み寺! ボディパーツまで販売する「レストアパーツ.com」に注目必至

自動車は生産終了から一定期間が経つとパーツ供給がなくなるため、長く乗りたくても維持が大変になる。しかし、そんなボディパーツを中心に旧車の再生パーツを販売しているのがレストアパーツ.comだ。代表自らAE86を所有し悩んでいたことを解決したのである。
撮影風景のイメージ

モータースポーツもデジタル化が加速! オリンピックでも使われる最新技術「4DReplay」がスゴイ

デジタル化が進む今、モータースポーツ業界でもさまざまな技術が投入されている。今回、KDDIが実証実験を行ったのが、4DReplay。複数のカメラを用いることで、360度の映像を撮影することができるというもの。どのような効果が得られるのか、実際に体験してみた。
木工のデンのシートイメージ

名車のシートを自宅でも! 木工のデンが手掛ける室内用名車シートがオシャレ

旧車の祭典も言えるイベント「ノスタルジック2Days」。このイベントに出展したのが、家具メーカーの「木工のデン」。同社が手掛けているのが、スカイラインやフェアレディZのシートをモチーフにしたインテリア用チェア。そのこだわりなどを紹介していこう。
フジツボブースの展示の様子

当時のアイテムを現代流にアレンジして復刻! エキゾーストの雄「フジツボ」は旧車乗りの強い味方だった

旧車最大級のイベントとして人気のノスタルジック2Days。エキゾーストメーカーのフジツボも出展し、初代RX-7を展示し注目を集めていた。ネオクラシックや旧車のマフラーにも注力しており、復刻したアイテムなどもブースに並び来場者にアピールしていた。
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