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  • 奥村純一(OKUMURA Junichi)
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エンジンフードは開けっぱなしが正解! 貴重なアバルト「595SS」を現代的にアップデートした理由とは

ヒストリックカー趣味が高じて13台ものクルマを収容できる大きなガレージを建てた東北在住のKさん。ガレージに鎮座する数々の名車のなかから今回紹介するのは、現在も子孫がアバルト「595」として人気を博しているイタリアン・ホットハッチの元祖、フィアット・アバルト「595SS」です。

【世界に2台のみ】伝説のアバルトが日本にあった!「世界一目立つクルマ」と言われた「ゴッチア」とは?

前後どちらが前なのかパッと見ではわからない、50年代イタリアの小さく可愛いスポーツカーをご存知でしょうか? 3台だけ製造され、現存するのは2台といわれる「フィアット・アバルト750GTゴッチア ヴィニャーレ」を紹介しましょう。

「アバルト」や「ディーノ」など名車13台が収まるガレージ! 欧州の私設ミュージアムのような隠れ処を建てた理由とは?【Garage Style】

ヒストリックカー趣味が高じて何台も所有してしまったオーナーにとって悩みの種といえば保管場所です。東北地方某所にあるKさんのガレージは、建物の雰囲気からライティング、ディスプレイまでこだわっていてミュージアムのような素敵な空間。これほどのガレージを建てた背景を探ってみましょう。

67歳・元レーサーがいまあえてサーキットを走る理由とは? 1968年式「アルファ ロメオ」で「FL550」レースチャンピオンが走る!

ヒストリックカーの祭典「Festival of Sideway Trophy」(サイドウェイトロフィー)2022年冬の部が、11月27日千葉県・袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催。元レーシングドライバー篠田康雄さん(67歳)が参加する理由を聞いてみました。

ホンダ「S660」を全身カーボンに! ドアミラーとリアの一部以外はすべて交換した「なんちゃってタイムアタック」仕様とは

2022年10月16日に開催されたイベント「BEAT & S660 Meeting in 2022」には、ホンダ「ビート」と「S660」が合わせて353台も集まりました。ほぼ全身をカーボンパーツで武装してひときわ目立っていたマシンを紹介しましょう。

ポルシェ「911」オーナーが太鼓判を押すホンダ「S660」の楽しさとは? 「モンスターエナジー」仕様にド派手カラーリング

2022年10月16日に開催された「BEAT & S660 Meeting in 2022」には、ホンダ「ビート」と「S660」が合わせて353台も集まりました。今回はモンスターエナジー仕様のド派手な2015年式S660のオーナーを紹介します。

ホンダ「S660」がシザーズドアになった! 毎日の「通勤快足」はまだまだモディファイの途上です

2022年10月16日に開催された「BEAT & S660 Meeting in 2022」には、ホンダ「ビート」と「S660」が合わせて353台も集まりました。レッドブル仕様&シザーズドアで目立っていたS660、じつは通勤の足というオーナーを紹介します。

110台のヒストリックカーが集合! 「フェラーリ」や「ポルシェ」など雨でも走った「コッパディ東京2022」の世界的名車とは?

東京の今と昔を巡るヒストリックカーラリー「コッパディ東京(COPPA DI TOKYO)」は毎年、勤労感謝の日に開催されていて、2022年11月23日(水・祝)の今回で16回目を迎えました。ベテランからビギナーまで数々の名車が参加した現場からレポートします。
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