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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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ルノー・カングーの走り

モデル末期なのにラスト限定車完売!「ルノーカングー」人気が衰えない理由とは?

輸入車のなかでも、個性的なルックスと実用性で人気となっているのがルノー・カングーだろう。丸みを帯びたボディラインはもちろん、限定車ではきれいなボディカラーが設定されるなどファンを魅了している。そんな現行カングーの魅力がどこにあるのか、あらためて解説していこう。

まさかの「シャコアゲ」ジューク爆誕!「フェアレディZ」オマージュで日産ファンは狂喜乱舞

欧州日産が発表した「ジューク ラリートリビュートコンセプト」。オマージュのベースとなったのは、第19回東アフリカサファリラリーの優勝車、ゼッケンナンバー11を付けたエドガー・G・ハーマン/ハンス・シュラー組が駆ったフェアレディZだ。詳細を見ていこう

「シャコアゲ」カスタムはじめの一歩! スズキkeiに「オフロードタイヤ」を履かせて感じた「意外性」とは

最近流行となっている“アゲ系カスタム”。これは本格的なSUVモデルだけではなく、軽トラ軽バンといった働くクルマから、ミニバン、コンパクトカーをベースにしたものまで多種多様なものが登場している。そこでライターの小鮒康一が愛車のスズキKeiにボコボコタイヤを装着。その印象とは?
ドッカンターボ車4台

ヤンチャ過ぎて逆に快感! 懐かしの暴れん坊「ドッカンターボ」国産車4選

今ではダウンサイジングターボという言葉を普通に聞くが、走りというよりもエコのためのターボとなっている。しかし、ひと昔前はターボといえば走りの象徴であり、パワーを出すためのアイテムだった。もちろん、走りも強烈な加速で過激だった。そんなドッカンターボのクルマを紹介しよう。
イメージ写真

超希少「オリジン」に乗るタレントは誰? クルマ好き芸能人の愛車4選

芸能人の趣味がSNSやテレビで多数取り上げられているが、そのなかでも最近注目を集めているのが愛車自慢。大事に乗っている姿をSNSなどにアップして、ファンが注目している。今回はそのなかでも個性的な車種をピックアップし、紹介していこう。

今後は値上がり必至! 中古のMR-Sがロードスターより「断然買い」な理由とは

トヨタのミッドシップスポーツカーMR2の後継モデルとして登場したのがMR-Sだ。ライトウェイトツーシーターオープンスポーツカーとして1997年に登場。2ペダルのシーケンシャルマニュアルトランスミッションを採用するなど注目を浴びた1台だ。同車の魅力について振り返っていこう
ホイールのイメージ

GT-R用をロードスターに流用! 今人気の「着回し」純正ホイール4選

ドレスアップやカスタマイズの定番となっているのがホイール交換。まず先に交換したいと思っているひとも多いのではないだろうか? しかし、最近では純正の標準ホイールもデザイン性や機能性が高まっている。そこで、よく流用されている人気純正ホイールを紹介しよう。
カー用品のイメージ

「カロ」「モモ」「ロンサムカーボーイ」! オヤジ世代なら「胸キュン」のカスタムブランド4選

昔からクルマ好きにとって定番となっている、自分好みの仕様へ変身させるカスタマイズ。かっこよく仕立てるドレスアップ派、速さにこだわるチューニング派、音楽を楽しむオーディオ派などさまざま。今回は、昔のクルマ好きなら当たり前だったブランドなどを紹介しよう。
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