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  • 山崎真一(YAMAZAKI Shinichi)
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ローダウンのイメージ

フワフワで壊れやすいは過去の話。クルマの最低地上高を自由に変化できるエアサスでドリフトOK?

究極のローダウンを実現するために有効なカスタムパーツと言えば、その代表格はエアサスペンションだろう。簡単に地を這うようなスタイリングを実現してくれる。近年のエアサスは、乗り心地も運動性能も高められ、ドリフト競技などにも使える製品も登場するほどなのだ。
アオシマのランボルギーニ

最新チョロQはターンもできる! プラモにミニカーなどブレイク間違いなしの最新ホビーアイテムとは

ホビーショーやおもちゃショーなど、2022年前半のおもな新作発表のイベントが終了。自動車のモデルカーやプラモデルなども、新作アイテムが多数披露された。リアルさを追求するなど、日々進化している。そのなかでも注目したい最新トレンドを3つ紹介しよう。
価格高騰必至の国産MT車

補修部品問題に悩まされないメリットは絶大! 「いま買っておくべき」高騰必至の極上中古&新車スポーツカー5選

ネオクラ世代の国産スポーツモデルの価格高騰が止まない。その価格は発売当時の新車価格同等かそれを上回る個体もあり、今後のメンテナンスや部品供給の不安を考えると、新しめのユーズドや新型車を狙うのもアリ。いまは底値だが今後価格高騰必至の国産スポーツモデルをピックアップした。
2本のイメージ

ワイルド感を余すところなく強調! クリムソンの人気ホイールがジムニーユーザーに愛されるワケ

個性的なホイールで、多くのカスタマイズユーザーを魅了しているのがクリムソン。同社の人気シリーズであるDEANとMGには、スズキ・ジムニーにおすすめのアイテムがラインアップされている。今、おすすめの2アイテムであるDEANコロラドとMGゴーレムを紹介しよう。

「史上最悪のスカイライン」とまで酷評! ハイソカーブームに翻弄された悲運のR31スカイライン

日産を代表する名車「スカイライン」代々最新技術などが盛り込まれ、個性的なモデルが数多く誕生していまも多くのファンに指示されている。しかし、登場時にはファンに受け入れられなかったモデルも存在する。そのなかのひとつが、R31だ。
ホビーショーの看板

東京でも大阪でもないのにクルマファンも押しかける! 業界最大級のホビーショーが開かれる静岡は模型王国だった

日本最大級の模型イベント「静岡ホビーショー」。今年は一般来場者の入場も制限付きながらOKとなり、盛況なイベントとなった。大きなイベントといえば東京や大阪などの大都市で開催されるイメージだが、なぜ静岡なのだろうか? その理由について迫ってみたい。
S207の走り

限定コンプリートカーをイジるなんてもったいない!? 究極のメーカー謹製チューニングカーの論争に決着

自動車メーカーが仕上げた高性能なコンプリートカーの魅力はベストバランスが追求されていることのほか、新車保証が付くなどのメリットは大きい。ただしバランス重視ゆえに尖った部分がなく少し物足りなく感じることもある。そんなときにチューニングするのはアリかナシか問題の結論とは。
ワゴンRスティングレーの外観フロント

なんと総額800万円オーバー! 究極スタイルを目指すワゴンRスティングレーに圧倒されっぱなし【KING OF K-CAR MEETING】

さまざまな軽自動車が日本全国より集結する日本最大級のカスタムKカーイベント「KING OF K-CAR MEETING」。もちろん、コンテスト常連のガチカスタム車も来場。そのなかでも目を引いた超個性的なワゴンRスティングレーを紹介する。
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