クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
著者一覧 >

燃費が向上しないエコ運転「ゆっくり走る」「下り坂のNレンジ」は大間違い

良かれと思った方法がアダとなるケース 「省燃費」にこだわるのは、環境や資源への配慮としてとても大切なことだ。まだまだ高値とはいえ、最近ではガソリン価格も高止まりなので、財布への負担軽減という点でも、燃費が向上するに越した […]

クルマ好きを熱狂させた”走り屋”の名称 「ルーレット族」「環状族」「ドリフト族」ってなに?

昭和と平成で栄えた4輪の公道バトル  法律やマナーの問題などで、”公道を使った暴走行為”はほぼ絶滅してしまった「走り屋」の文化。しかし、1980年代から1990年代を中心に、さまざまなブームが起こ […]

クルマのワイパー「撥水タイプ」 さらに効果を高めて長持ちさせる方法とは

撥水ワイパーってどんな仕組みなんだろう  クルマの装備として欠かせないワイパー。フロントウインドウについた雨や汚れを拭き取るための装置なことは、誰でも知っているだろう。拭き取りには「ワイパーゴム」、アームとワイパーゴムを […]

旧車を所有するリスク! 古いクルマを憧れだけで購入すると痛い目にあう理由

保険や税金、部品の入手を悩みと思うか否か  一時の高騰ぶりは少し落ち着いた感はあるが、高値維持というのは変わらないし、イベントやカーショーをみても旧車の人気は未だに高い。レストア済みの車両も増えてきて、一見すると「普通に […]

日本から撤退した輸入車ブランド5つ、完全消滅のメーカーから再上陸予定のブランドまで

品質に敏感な市場では受け入れられず  世界で7番目の販売台数(2018年度)を誇るアメリカの自動車メーカー「フォード」が、2016年に日本市場から撤退したのは記憶に新しい。もちろんフォードだけではなく、これまで多くの輸入 […]

プロが作業するには意味がある!安易にDIYすると危険なクルマいじり6つ

結果的に余計な手間や出費がかかるケースも  最近のクルマは素人であるユーザーが、ヘタに手を出せる部分が減ってきている。構造的にイジれないというだけでなく、これまでのクルマでは問題なくできていたのに、制御などの関係で手を出 […]

「平成の自動車チューニング」いつの間にか消えてしまったもの5選

クルマの進化や環境問題で必要性がなくなった  時代は世につれ……。あるときは流行っていたのに、時が経つと忘れ去られてしまうものはいろいろとある。もちろん自動車のアフターパーツ関係も同じくだ。とはいえ、クルマの場合は人々の […]

「バイアスタイヤ」と「ラジアルタイヤ」の特徴と違い【自動車マメ知識】

クルマに履くタイヤの構造には大きくふたつあって、現在主流となっている「ラジアルタイヤ」と、以前あった1970年代まで採用された「バイアスタイヤ」となる。この30年ほどで乗用車に使われなくなったことで、そもそもバイアスタイヤという存在を聞いたことのない人もいるだろう。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS