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2024年のベントレーは史上4番目の高収益を記録! 営業利益は前年度マイナス37%なのに好調をアピールする根拠とは?

ベントレーは2025年3月19日、2024年度の営業利益が3億7300万ユーロに達し、4年連続で高収益を達成したと発表しました。これは創業105年の歴史の中で4番目に高い収益となります。また、1台あたりの売上高は過去2年間で10%増加し、過去最高を記録しました。ベントレーの最新の財務実績について見ていきます。

ポルシェと共同開発の「PPE」を採用したアウディ「Q6 e-tron」が日本上陸! 車両価格は838万円〜…このあと次々と日本市場に投入される4台の新型車とは

アウディ ジャパンはプレミアムミッドサイズのSUV電気自動車「Q6 e-tron」と「SQ6 e-tron」の2車種を2025年3月25日に発表しました。同車はPPEベースの最初の市販モデルとなり、アウディの変革における新しいモデルとなりそうです。2台は2025年4月15日から全国の正規ディーラーで販売されます。

ブガッティ「トゥールビヨン」に約3600万円のオプション「エキップ ピュール サン」登場! 6億円以上のクルマに8本出しマフラーは必須アイテム!?

ブガッティ「トゥールビヨン」に、レーシングスピリットを受け継ぐ「エキップ ピュール サン」パッケージが登場しました。空力性能を極限まで追求した専用ボディパーツや8本出しエグゾーストが、究極のパフォーマンスを実現します。このパッケージについて詳しく見ていきます。

納車前のブガッティ「ボライド」に課される究極のテストとは?…開発段階だけでなくデリバリー直前に極限性能を試す理由とは?

ブガッティのすべてのモデルは、妥協のない品質管理プロセスを経て製作されますが、サーキット専用車「ボライド」も例外ではありません。オーナーのもとへ出荷される前に、徹底的な最終検査とサーキットテストプログラムが実施され、完璧な仕上がりが追求されます。今回は、ボライドに課せられる驚異的なサーキットでのシェイクダウンの様子を紹介します。

ロールス・ロイスが「タイムカプセル」を作る意味とは? 30年後に開封…ブランドの発展に寄与する過去からのプレゼント

ロールス・ロイスは2025年3月17日、グッドウッド本社の拡張プロジェクトを記念して特別なタイムカプセルを作成することを発表しました。このカプセルは「フューチャー・タレント」プログラムのメンバーによって封印され、2054年にブランド創立150周年を迎える際に開封される予定です。

4月19日は岡山国際でドラテク磨き! ミニバンやSUVでもエントリーできるエンジョイクラスを新設…「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」にいますぐエントリーしよう!

TOYO TIRESが主催している「PROXES DRIVING PLEASURE」が2025年4月19日に岡山国際サーキットで「PROXES DRIVING PLEASURE」を開催します。岡山国際サーキットのフルコースを自身のレベルに合ったクラスにて思う存分スポーツ走行を楽しむチャンスです。

マセラティとジョルジェッティ、ミラノデザインウィーク2025で夢のコラボレーション発表! 特別仕様車「グレカーレ フォルゴーレ」とインテリアコレクションの魅力とは?

マセラティは、2025年4月8日(火)~13日(日)にイタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク2025」において、イタリアを代表する家具メーカー「Giorgetti(ジョルジェッティ)」とのコラボレーションを発表します。このコラボによって実現する特別仕様車「グレカーレ フォルゴーレ」とインテリアコレクションについてお伝えします。

ランボルギーニとバボラが再コラボ! 新ラケット「BL002」が4月に登場…ラケットスポーツと高級自動車工学をつないだのは「カーボンファイバー」でした

ランボルギーニは2025年3月14日、スペインのバボラ社と再びコラボし、新たなパデル用ラケット「BL002」を同年4月に発売すると発表しました。前作に続くこの新モデルは、優れた性能と精度を誇り、快適な操作性も実現しています。日本ではまだ馴染みの少ないパデルですが、この最新ラケットの魅力を詳しく紹介します。
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