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シトロエン「C5X」は「セダン」「ワゴン」「SUV」のミックス!? 「魔法の絨毯」も現代版で復活

シトロエンとして久しぶりとなるラージセグメントモデルとなる「C5X」が登場しました。セダン、ステーションワゴン、SUVを融合させたエクステリアや、“魔法の絨毯”の再来ともいうべき足まわりを備えた新たなフラッグシップモデルについて解説します。

ポルシェ純正ルーフテントで「911」もキャンプ可能! 「タイカン」「マカン」など現行車種に装着可能な本格テントとは

キャンプが流行っている昨今ですが、エッジな人はキャンピングカーやトレーラーハウスなどはすでに過去のもの。スポーツカーにルーフテントを装着してのキャンプスタイルに注目しています。そうした時代の空気を読んで、ポルシェが純正でルーフテントをリリースしました。

生沢徹のポルシェ「906」を「718ケイマン」で再現! 同じ仕様を「ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー」でオーダーできます

様々なオーダーができるビスポークプログラム、ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー。これを用い、日本のレース史に残る日本グランプリ優勝マシン、ポルシェ「906」を再現した「718ケイマンGT4 Tribute to 906」が製作されました。

クルマに乗ったまま61階のガレージへ! ベントレー初の高層マンションに備わる「デザーベーター」とは

2026年完成予定のベントレーブランド初のレジデンシャルタワー(超高層マンション)「ベントレーレジデンス」。61階まですべての住居にガレージが備わり、さらにクルマごと乗りこんでガレージまで移動できるエレベーターが設置されることが発表されました。

【いま買うべきジープとは?】V6搭載のラングラーでソフトトップ仕様はもう二度と手に入らないかも!? リセールも期待できます

人気のジープ ラングラーですが、日本には4気筒モデルしかラインアップしていませんでした。しかし、V6搭載にくわえてソフトトップを採用した特別仕様車がラインアップしました。しかもベースよりも31万円も安く、「ジープ ラングラー リミテッドエディション ウィズ サンライダー フリップトップ フォー ハードトップ」はバリューある1台です。

アウディがF1に参戦! 2026年よりエンジンサプライヤーとなる理由とは? 中国と米国での人気も後押し

アウディは2022年8月、モータースポーツの最高峰であるフォーミュラ1(F1)への参戦を発表しました。新たなレギュレーションが適応される2026年から、専用に開発したパワーユニットでF1に挑むとのことで、その意図と戦略をレポートします。

走りのトヨタ「GRヤリス」をさらにバージョンアップ! 既存の車両をアップグレードさせる「KINTO」の新たなサービスとは

トヨタ車のサブスクリプションやアップグレードなどを行う「KINTO」が「GRヤリス」を対象としたアップグレードを開始しました。購入後の車両を対象に、最大トルクの向上や走りに関わるセッティングの最適化などを行うとのことです。

ベントレーは丸目4灯でなくなる!? 18台限定「バトゥール」は次世代デザインの示唆? 2022年のモントレーを振り返る

ペブルビーチで開催された一大自動車イベント「モントレー カーウィーク」に、ベントレーも参加しました。2022年はバトゥールの発表や、ブランド設立から現在までの103年の103台が集結するなど、ブランド史上最大級のプログラムで注目が集まりました。その模様をお届けします。
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