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  • 永田恵一
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センチュリー&サンバーのデコボコカーライフ

「振り幅が大きすぎる」カーライフのすすめ!「センチュリー」&「サンバートラック」を所有して仕事がプラスに上向いた理由とは

この記事をまとめると

  • 普通の人には理解しがたい3台を所有するオーナーを直撃
  • トヨタ86のほかに2代目センチュリーをヤフオクで購入
  • 国沢光宏氏が所有していたサンバーを譲り受けて所有
歴代ハイエースを振り返る

日本が誇る「商用車の王様」!「ハイエース」54年の歩みをプレイバック

商用バンでありながら発売から17年が経過しながらも月販台数8000万台を超えるハイエース。プロモーションをほとんど行うことなく現行型の200系はトヨタのドル箱車種となっている。日本の高度経済成長を支えてきた歴代ハイエースを振り返る

「一回目の東京五輪」時代って本当に良かったの? 1964年に売れていたクルマ5選

高度成長期だった1964年の東京オリンピックだが、あの時代に売れていた国産車をプレイバック! BC戦争で有名な「ブルーバード」や「コロナ」、軽自動車のスバル360など、綺羅星のような名車ばかりだった

大きいことは良いことだ! 今なら手が届く「大排気量マンモス車」5選

2000年代前半までを中心に、大排気量車はちょっと探せば見つかる存在だった。しかし、近年はダウンサイジングターボの普及もあり、メルセデス・ベンツSクラスやBMW7シリーズでもメインは3リッター直6ターボとなっているなど、大排気量車は数えるほどしか見当たらない。ここでは排気量4.5リッター以上のマンモスのような絶版大排気量車をピックアップしていく。
ラグジュアリーミニバンのホンダ・ラグレイト

アメ車感バリバリの「大きいミニバン」! オデッセイの親玉「ラグレイト」が売れなかった本当の理由

1999年に登場したホンダ・ラグレイト。北米仕様のオデッセイを日本に逆輸入したフルサイズミニバンは、5mオーバーの全長と3.5L V6エンジンを搭載。ゆとりのあるパッケージングと走りの良さもあったが日本ではいささか大き過ぎて販売は振るわず
アイドリングストップのメリットとデメリット

実は「ありがた迷惑」だった? 新車でも未搭載が増えてきた「アイドリングストップ」の決定的なデメリットとは

「環境のために」と思って不便でも使ってきたアイドリングストップだが、じつは環境負荷の低減についても疑問符が付いたり、ユーザーにとっても高価なアイドリングストップ車用のバッテリーの消耗、それに伴う交換時の負担増などデメリットもある
クセが強すぎた絶版ミニバン5選

ちょっとクセが強過ぎた? 中古だとマジお手頃な「変化球ミニバン」5選

自動車メーカーが切磋琢磨しながら開発するもちょっとしたボタンの掛け違えでヒットに至らなかった「クセが強過ぎた」絶版ミニバン。中古車市場では不人気故に価格は安く、ご近所とも車種被りしないメリットがある

初心者必見! 軽キャンピングカーで2週間ガチで車中泊した記者が語る「必須装備」と「醍醐味」

今注目の車中泊だが、初心者はどのような装備が必要なのだろうか? また、あると嬉しいアイテムは? 実際に2週間軽キャンピングカーで車中泊した経験を持つ筆者がレクチャーする「車中泊のススメ」
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