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  • 山本晋也
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「無意識逆走」の9割が高齢者ドライバー! 万が一遭遇したらどうする?

道路逆走による事故は高齢者ドライバーによるものが多いという。国土交通省は5年ほどまえから「高速道路での逆走対策に関する有識者委員会」を設け、効果的な逆走対策を検討し、行き先を誤りやすい分岐点などに視認性ある対応措置を施したり、様々な対策が進められてもいる。とはいえ完璧になくなったとは言えない逆走、改めて考えてみた。
エビデンス不明な旧車のあるある儀式

「アクセル吹かしてエンジン停止」「長時間のアイドリング」! 半ば常識の「旧車の儀式」って本当に意味あるの?

さも当然のようにやっている旧車特有の儀式。長時間アイドリングによる暖機運転は基本的にはエンジンを労る効果は薄い。では、エンジン停止時にやるアクセルを吹かす儀式はどうか? これもエビデンスは不明、というかエンジンに悪影響を与えることもある
ロールセンターを意識した正しいローダウン

むしろ性能ダウンの可能性も! クルマいじりの定番「車高短」は本当に正義なのか

ローダウンで走行性能アップは正解でもあり誤りでもある!  スポーティなチューニング、カスタマイズでは「シャコタン」といって車高を下げることが定番中の定番になっている。何の疑問も抱かずに、とりあえず車高調サスペンションを入 […]

エンジンを労わるための長時間アイドリングの必要性と暖気運転の優位性を紹介する

ありか? なしか!? 「エンジンの暖機運転」問題がついに決着

暖機は何のため? エンジン以外の機関系も暖めなくてOKなのか  自動車を停車時、駐車時にアイドリングをすることは都道府県の条例などで禁止されている。駐停車時は必ずアイドリングストップというのは、いまの時代に生きるドライバ […]

走りの「専用車」でもハードルは低い! 中古で狙える国産「カップカー」4選

きちんと中身を理解して買う人には断然遅得なパッケージだった  2021年から新たに始まるヤリスカップ。ナンバー付きのマシンで争われるレースシリーズに向けて、5ドアのヤリス1.5Lエンジン車にロールケージやサスペンションと […]

GRヤリスをレーシーに振る! 2台の「カスタム車」が魅せる熱い世界観

エアロパーツを変えるだけで大胆に進化!  WRCの経験から直接開発されたトヨタ純血のロードゴーイングスポーツがGRヤリス。1.6リッターターボ・4WDと1.5リッターFFという2タイプのパワートレインを用意することで、ゴ […]

高齢ドライバーには何はともあれ「安全」! 安全装備が優秀な最新「軽自動車」4台

この記事をまとめると

  • 最新の安全装備が充実する昨今の軽自動車
  • 人気モデルのADAS装備をチェックする
  • オプション装備もあるので予算と機能のバランスを見て選択する

再評価された時は既に「絶版」! 新車で「買っておけばよかった」と後悔しきりの「超個性派」国産旧車5台

今だからこそこんなクルマが欲しい  発売当時に爆発的な人気を得たわけでもなく静かに生産終了となっていったクルマも、今にして思えば「早すぎたんだ」と思うモデルは少なくない。現在の社会情勢や交通インフラ、ライフスタイルなどを […]

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