GRヤリスをレーシーに振る! 2台の「カスタム車」が魅せる熱い世界観 (1/2ページ)

GRヤリスをレーシーに振る! 2台の「カスタム車」が魅せる熱い世界観

エアロパーツを変えるだけで大胆に進化!

 WRCの経験から直接開発されたトヨタ純血のロードゴーイングスポーツがGRヤリス。1.6リッターターボ・4WDと1.5リッターFFという2タイプのパワートレインを用意することで、ゴリゴリのスポーツ派からライトなユーザー層までカバーするという設定もあって、アフターパーツ業界も力を入れている。

【関連記事】「マクラーレン」の量産ハイブリッド・モデル登場! 「0~100km/h」を3秒で駆け抜ける「アルトゥーラ」の全容

GRスープラに続く第2弾として登場したGRヤリス画像はこちら

 ここでは、本来であれば東京オートサロンでお披露目される予定だった2つのモータースポーツ直系アイテムを紹介しよう。

レーシーに仕上げるアイテムも用意されているTRDパーツ

 ご存知、トヨタのワークスブランドであるTRD。GRヤリスにストリートテイストのGRエアロパーツとGRスポーツマフラー、そしてGRロゴ入りのディスチャージテープなどを用意する。ストリート向けエアロといっても、そこはワークス製だけにこだわりは半端でない。

【関連記事】「マクラーレン」の量産ハイブリッド・モデル登場! 「0~100km/h」を3秒で駆け抜ける「アルトゥーラ」の全容

TRDのパーツを装着したGRヤリス画像はこちら

 フロントスポイラーは、リップスポイラーと左右フェンダーに装着するタービュレーターの3ピース構造となっていて、リップによるダウンフォースとタービュレーターによるリフト低減効果によりフロントの接地感を増加させるという。前後バランスを合わせるためにフロントスポイラーにはリヤスポイラーエクステンションもセットされていると聞けば、その本気度がわかろうというものだ。TRDのフロントバンパーを装着したGRヤリス画像はこちら

 さらに、GRサイドスカートは床下を流れる空気を適度に左右の排出することでリフトを抑えるというのがセールスポイントで、ディフューザー形状のリヤバンパースポイラーも同様に床下を流れる空気をしっかりと後方へ排出する効果を狙った形状となっている。それぞれ単独で装着することも可能だが、全体の空力バランスを考えると3点セットで装着するのがオススメといえる。エアロパーツセットのメーカー希望小売価格は消費税込み35万2000円となっている。TRD製リアスポイラーを装着したGRヤリス画像はこちら

 そのほか、リヤバンパースポイラーとマッチする4本出しデザインのGRスポーツマフラーはステンレス製でテールエンドは77mm径と、かなりの迫力がある仕上がりとなっているのも注目だ。こちらのメーカー希望小売価格は16万5000円(消費税込み)、1.6Lと1.5Lそれぞれに対応したアイテムが用意されている。TRD製リアバンパーを装着したGRヤリス画像はこちら

 GRディスチャージテープというのは、トヨタ86などに純正採用されたことで話題となったボディの帯電を放出して空力性能を改善するというアルミテープ。ボディ4か所に貼ることで車両本来の性能を引き出すことができるという。こちらのメーカー希望小売価格は1万1000円(消費税込み)となっている。ボディの帯電をするGRディスチャージテープ画像はこちら

 そのほかカーボン製のナンバーフレーム(消費税込み1万9800円)、カーボン調のドアハンドルプロテクター(同3300円)、インテリアパネルセット(同2万9700円)といったレーシーに仕上げるアイテムも用意されているといった具合だ。GRヤリス用TRD製のカーボン製のナンバーフレーム画像はこちら

画像ギャラリー