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「TRD」の記事一覧

TRD「RE:Revolutionパッケージ」が先代ZN6型トヨタ86のボディ剛性を蘇らせる!

トヨタ・ホンダ・日産・スバルといった4つの自動車メーカー直系のチューニングメーカーのことをワークチューンと呼び、「TRD」、「無限」、「NISMO」、「STI」とお馴染みのブランドがあります。これらのメーカーが、自動車メーカーのオプションパーツカタログの枠を越えたアイテムや手法を凝らしたデモカーの試乗会をモビリティリゾートもてぎ南コースで行ないました。今回はTRDの「トヨタ86 ZN6 RE:Revolutionパッケージ装着車」を試乗した印象を報告します。
無限RRのイメージ

幻の「S14シルビア」「カローラ」「シビック」のワークスコンプリートとは? 過激すぎて保証が付かなかった!?

自動車メーカー直系のモータースポーツやカスタマイズパーツを手掛けるワークスブランド。最近ではコンプリートカーが多く発売されており、たくさんのファンに支持されています。ですが、ひと昔前は本格チューニングカーのようなモデルも存在していました。なかでも過激な3台を紹介します。

「TRDスポーツM」を覚えてる? 「パッソ」や「ヴィッツ」をスポーティに仕立てたコンプリートカーのおすすめ中古車3選

2000年代初頭にトヨタの多くの車両に設定されていたコンプリートモデルである「TRDスポーツM」シリーズ。ディーラーで購入できるチューニングモデルでした。いま狙うとすればどのモデルがオススメなのか、独断と偏見でベスト3をピックアップしてみましょう。
欧州ワークスコンプリートのイメージ

日本はマイルドなのにヨーロッパはAMGやMなど過激な走り系モデルだらけ! ワークスモデルの違いはどこで生まれる?

メルセデスAMG、BMW M、アウディスポーツなど欧州にもワークスコンプリートカーが存在する。国産ワークスコンプリートに比べ、SUVなどにもスポーツカー顔負けの高性能モデルが存在する。どうして日本と比べて超高性能なモデルが多いのだろうか?
2021年から開催されている「ヤリスカップ」のベース車両に乗ってみた

ある意味GRヤリスより面白い! 「ヤリスカップカー」に乗ってみたら安ウマで最高だった

同じ車種で同条件で競うワンメイクレース。その草分け的な存在が「ヴィッツレース」で、現在は「ヤリスカップ」として2021年から開催されている。そのベース車となる「ヤリスカップカー」に乗るチャンスを得た。そしてその体験は「やっぱり最高!」だったのである。
ワークスチューニングサーキットデイ2022

初心者でも安心して楽しめる! 「無限/TRD/NISMO/STI」主催の「ワークスチューニンググループ サーキットデイ2022」開催決定

無限/TRD/NISMO/STIの4メーカーが集結した「ワークスチューニンググループサーキットデイ2022」が開催決定。各社の契約プロドライバーが講師となり初心者から上級者までが楽しめる走行会として好評。2022年は鈴鹿サーキット南コースなどで実施される。
GRスープラ(TRDパーツ装着車)

自動車メーカー直系カスタマイズパーツの「大きなメリット」とは? 意外と見落としがちな「デメリット」も解説

クルマをカスタマイズするときにお世話になるチューニング&カスタマイズパーツ。多くはサードパーティ製アイテムだが、自動車メーカー直系のワークスブランドからも沢山のパーツが市場に供給されている。メーカーワークス製パーツのメリットとデメリットとは
ワークスマシン集合

とんでもなく乗りやすい「ニスモ・スカイライン400R」! オトナな乗り味の「無限シビック」! メーカー直系ワークスマシン一気乗り

モータースポーツ直系のワークスブランド「TRD」「NISMO」「MUGEN」「STI」の4ブランド。競技で培った高い技術力は速さだけじゃなく上質な走りの演出にもひと役買う。各ブランドのデモカーを乗り倒してその技術力を惜しみなく体感した
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