この映像は昨年にアップされた海外のストリートドラッグ(=ゼロヨン)。
まだ、このような行為ができる国があり、若者がクルマを楽しんでいるのだと思う。
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画像はこちら動画では、マツダRX-7と三菱ランサーエボリューションIXのチューニングカーが対決。
RX-7はリヤにハイトの高いタイヤ(ドラスリか?)を装着して、ホイールスピンをあまりせずにスタートしている。
しかし、スターターの合図がヘタで、動画前半の2分は2台のクルマのスタートが合っていないので対決にならず。2分10秒当たりからスタートが同調しています。
ゴールまでの距離は、それぞれ4速までシフトアップしているので400m弱というところか。
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