ジムニー乗りに絶対オススメの「スタッドレス」登場! トーヨータイヤ「オブザーブ W/T-R」の走破性がスゴすぎた (1/2ページ)

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ジムニー乗りに絶対オススメの「スタッドレス」登場! トーヨータイヤ「オブザーブ W/T-R」の走破性がスゴすぎた

この記事をまとめると

  • トーヨータイヤ「オブザーブ W/T-R」はオフロード派にオススメ
  • オフロードタイヤのデザイン性を兼ね備えたスタッドレスタイヤ
  • 雪上テストコースで感じた「驚きの性能」とは

そもそもオブザーブW/T-Rってどんなタイヤ?

 発売以来、絶大な人気を誇るスズキの本格クロカン軽自動車、ジムニー。ユーザーだけでなく、クルマ業界全体から高い注目を集めるモデルで、多くのアフターパーツメーカーやショップがジムニーのカスタムやチューニングを手掛けています。

 そして今ジムニー愛好家にとって定番化しているのが、トーヨータイヤの本格オフロードタイヤ「オープンカントリー」シリーズ。ゴツゴツとしたブロックパターンのR/TとM/Tがとくに高い人気を誇っています。

 ただユーザーにとって悩みどころなのが「冬用タイヤ」です。純正サイズのスタッドレスを装着すると、リフトアップした車両にはタイヤハウスのクリアランスが開きすぎて、少しバランスが悪い。かといって定番のカスタムサイズであるLT185/85R16はスタッドレスでは選択肢が少なすぎるし、ましてやヨンク乗りを満足させるかっこいい見た目のタイヤは皆無でした。そこで立ち上がったのがトーヨータイヤ。カスタムジムニーユーザーでは定番サイズのLT185/85R16で、オフロードタイヤの見た目を持ったスタッドレスタイヤ「オブザーブW/T-R」を開発したのです。トーヨータイヤ「オブザーブ W/T-R」雪上テスト

 このタイヤの特徴は、サイドウォールに大型サイドブロックを採用した、まるでオフロードタイヤのようなルックス。トーヨータイヤ「オブザーブ W/T-R」雪上テスト

 センターには「高剛性センターリブ」を配し、乾燥路面や深雪路面での応答性に配慮。左上から右下にかけ斜めに刻まれた「幅広スリット」は、排雪性、トラクション性能、深雪でのトラクション性能の向上に寄与しています。チューリップのような「スパイラルエッジサイプ」は、アイス・スノー路面での旋回性アップにつながっています。トーヨータイヤ「オブザーブ W/T-R」雪上テスト

 オブザーブW/T-Rは雪混じりのシャーベット状態からアイス路面、深雪路面など、冬シーズンでの走破性を徹底的に追求しています。

今回のテスト車両は?

 テスト車は、岩手県内でジムニーを中心としたカスタマイズモデルや新車販売を行う「N’sステージ」が手掛けるコンプリートカー「エヌズリミテッド/JAOSエディション」。トーヨータイヤ「オブザーブ W/T-R」雪上テスト

 前後バンパーとフロントグリルにJAOS製パーツをセットし、4cmリフトアップしたサスペンションを装着。このジムニーにオブザーブW/T-Rを装着してテスト走行を行いました。トーヨータイヤ「オブザーブ W/T-R」雪上テスト

 テスト場所は前述した「クルマアソビ コンセプトステージ」のオフロードコース。取材前日はマイナス8℃で雪が降っていたものの、当日の天候は晴れ。パウダースノーというより、かなり水分を含んだコンディションでした。コースは歩いて登るのがちょっと辛いくらいの急勾配があり、かなりタフ。スタッドレスタイヤの実力をチェックするにはピッタリのシチュエーション。トーヨータイヤ「オブザーブ W/T-R」雪上テスト

 ドライバーは「N’s ステージ」のカーライフアドバイザー、安藤海斗さん。ジムニーユーザーから寄せられるさまざまな相談に応えている経験豊富なスタッフです。メカニックの経験に加え、ジムニーのワンメイクレースの運営にも関わっています。トーヨータイヤ「オブザーブ W/T-R」雪上テスト

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