昼のポカポカ陽気が地獄に変わる! 「春キャン」は防寒対策がマストだった (2/2ページ)

カイロや簡易湯たんぽがあると就寝時も安心

 さらに、万が一のときに慌てないため、使い捨てカイロを用意しておきましょう。就寝中に急激な冷え込みにあった場合、シュラフの内側に貼れば寒さを防ぐこともできます。ただし、直接肌に触れたまま使用すると低温火傷を起こすこともあるので注意して下さい。

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 また、この時期に夏用の薄いシュラフにしてしまうのは危険です。少なくとも3シーズン用かインナーシュラフを使うことをおすすめします。気温の低下に備えて厚めのブランケットを用意しておくのも有効な方法。寒さが厳しいときには、ホット用のペットボトルにお湯を入れて簡易湯たんぽとして使いうのも賢い方法です。使用するときにはペットボトルが変形しない程度のお湯を入れ、タオルで包むことで火傷の防止になります。ペットボトルのキャンプをしっかりと閉め、お湯が漏れないように注意してください。

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 春は天気が変わりやすい季節。まずはキャンプ場選びでの標高、最低気温をチェックし、体温調整をしやすいレイヤーで臨むこと。そして、万が一のときに備えて十分な防寒対策を用意しておくことが重要です。

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