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【速報】2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤーは日産ノートに決定!

2021年12月17日、2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)の開票が行われ、日産ノートが受賞した。なお、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーはVWゴルフとなった。そのほかの特別賞なども紹介していこう。
子どもアイディアコンテストのイメージ

茂木健一郎さんが審査委員長! 第19回「子どもアイディアコンテスト」最終審査会が12月11日にオンラインで開催

毎年小学生の見事なアイディアが披露される、ホンダの人気イベント「子どもアイディアコンテスト」。第19回を迎える今年の最終審査会が、12月11日(土)に開催される。審査会の模様は、2020年に引き続きオンラインでの配信となる。
新型インテグラのイメージカット

新型「インテグラ」日本発売は絶望的!「アキュラ」ブランドで復活した理由とは

アメリカにて、ホンダのスポーティブランド・アキュラから新型インテグラのプロトタイプが披露された。鮮やかなイエローのボディカラーを身にまとい、スタイリッシュなエクステリアデザインで注目を集めている。アメリカではインテグラがどういう存在なのか? 日本導入は? 解説していこう。
悲しき2代目

R33GT-Rはなぜ不人気だったのか?「偉大すぎた初代」のせいで泣かず飛ばずの「2代目スポーツカー」3選+α

初代モデルが大ヒットしてしまうと、2代目への期待値もグッと上がる。初代を超えるべく最新技術などが投入されて誕生するのだが、ふとしたポイントが足かせになり、人気が落ちてしまうことも……。そんな魅力あるのに評価が低くなってしまった2代目を紹介する。
bZ4Xとソルテラのイメージ

アウトドアで電気自動車は使えるの? 衝撃のピュアEV「トヨタbZ4X」「スバル・ソルテラ」の気になる中身

トヨタbZ4Xに続き、スバルも電気自動車のSUV「ソルテラ」を発表した。両車はルックスは違うものの、兄弟車という関係である。どのような違いがあるのだろうか? まだ発売も先で試乗はできていないが、両車の特徴などを交えながら解説していこう。
S660の走行シーン

「中古価格高騰」の原因はメーカーにあり? ホンダS660が急きょ追加生産を決めた「笑えない事情」とは

ビートの再来と言われ、軽スポーツ好きの注目を集めたホンダS660。残念ながら生産終了が発表されたが、同時に新車のオーダーが殺到し、すぐに生産枠が埋まってしまいオーダーストップに。商談中でもタイミングが悪くオーダーできなかった人が続出してしまった。
新作アイテムのイメージ

日産ファン必見! 人気のオリジナルグッズ「NISSAN & NISMO collection」に新作秋冬グッズが登場

日産自動車は、オリジナルグッズのNISSAN collectionおよびNISMO collectionに、2021年秋冬の新作アイテムを45点追加。11月25日(木)より発売すると発表した。日々のドライブやアウトドアなどで活躍するアイテムが目白押しだ。
SUVのイメージ

カッコいいのに何故? 出せばヒット間違いなしの「日本で売ってない国産SUV」4選

アウトドアブームもあり、いまだ人気が衰えないSUV。コンパクトサイズからLサイズまで、バリエーションは豊富だ。そして、日本では販売されていない魅力的な国産メーカーの海外専売モデルもある。今回は、日本でも売ってほしい海外専用のSUVを紹介しよう。

 

 

 

 

 

 

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