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時事ネタからメンテナンスまで

なぜEVのポルシェ「タイカン」に「ターボ」があるのか? 高級車ブランドのグレード名「あるある」は分かりづらい!?

ポルシェ「タイカン」は純粋な電気自動車(BEV)でエンジンは搭載していないのに、上級グレードには、過給器の装着を示す「ターボ」「ターボS」というグレード名が与えられています。ほかにもユーザーには理解しにくいグレード名が付いている高級車を見ていきましょう。
ニュルブルクリンクの看板前

「ニュルブルクリンク」はテーマパークです! レース観戦者を魅了する「グルメ」と「ショッピング」を紹介します

クルマ好きなら、ドイツのサーキット「ニュルブルクリンク」という名前を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか? 今回は、現地に行かなければわからないような、サーキットのなかをリポート。ドイツ在住のモータースポーツジャーナリストが、賑わう様子を紹介します。
オレンジのLFAとエンジン

初期ロット25台「レクサスLFA」がリアルによみがえる! 14万8500円が納得できる緻密なミニチュアカーとは

本物のような質感の精密エンジンスケールモデルを手掛け、多くのクルマ好きから支持される日下エンジニアリング。1/18スケールモデルカーと1/6スケールエンジンモデルをセットにしたマスターズシリーズの最新作として、レクサスLFAをラインアップに追加しました。
GDB型インプレッサWRX STI

「A型は買ってはいけないは嘘!?」スバリスト間で通じる「アプライド」という記号が教える本当の意味をお教えします

スバルは古くから年次改良が行われており、マニアックなスバリストの多くは年式じゃなくA〜Fなどのアルファベットで記されたアプライドモデル(適応車種記号)で語ることが定番化しています。そんなスバリストあるあるなアプライドモデルに纏わるエピソードを紹介しましょう。
3代目プレリュードのリヤビュー

バブル時代の「デートカー」ってなに? 「シルビア」や「プレリュード」は「女子大生にモテるクルマ」で異論なし!?

バブル期に流行ったのがデートカー。多くのモデルが当時の若者を魅了しました。では、デートカーとはどのようなクルマだったのでしょうか? デートカーと呼ばれるクルマたちの特徴などを交え、デートカーについてあらためて解説していきます。

いま見ると超絶カッコイイ「クラウン」はなぜ当時不人気だったのか? 「クジラクラウン」を今こそ見直そう!

1971年に登場したトヨタ・クラウン。“スピンドル・シェイプ(紡錘形)”と呼ばれた先進的で個性的なスタイリングが印象的でした。しかし、マーケットでの苦戦は続きます。フェイスリフトをするも3年8カ月で生産終了してしまった、同車の魅力を振り返ってみましょう。

スマホで「アルコール検知」が可能になった! 安全運転管理者の強い味方「ケンウッドCAX-AD300」の便利な機能とは

今後は事業所などでアルコール検知器の大規模な普及が見込まれるなか、JVCケンウッドは事業所で多くのドライバーの測定データを管理しやすい、スマホと連携したアルコール検知器を発売。また、ドラレコ用に耐久性を大幅に向上させたSDカードも発売しました。

「1億円超えも!!」日産「R35 GT-R」のレアな特別仕様車ぜんぶ見せます!「T-spec」は本当にラストモデルになる!?

2007年に誕生した日産R35GT-R。モデルイヤー方式を採用し、年々進化を遂げています。最新の2022年モデルにはNISMO Special editionやT-specなど特別なモデルも登場。そこで誕生から現在までに誕生した超希少モデルを一挙に紹介します。

 

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