クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • カーライフ
カーライフ
時事ネタからメンテナンスまで
初代ゴルフトゥーラン

故障の恐怖と闘いながらも1度ハマったら抜け出せない! 「貧乏中古輸入車ライフ」が楽し過ぎる沼だった

2000年代、格段に性能を高めていく過渡期の国産車に対して、輸入車の走行性能や充実の安全装備に惹かれ輸入車の虜になってしまった。輸入車=高いイメージだが、じつは中古車なら国産車以上にお買い得の場合も。故障リスクはあるが中古の輸入車選びが幸せいっぱいの理由とは。
STIイメージカット

STIのコンプリートカーは名車だらけ! スバリストが「買っておけば」と後悔しきりの再販希望車3選

ベース車のパフォーマンスを高めたワークスコンプリートカーが人気。スバルもSTIのノウハウを注ぎ込んだモデルが多数存在する。代表格はWRX STIをベースにしたSシリーズだが、それ以外にも名車がある。スバリストが選んだ、Sシリーズ以外のモデルを紹介しよう。
DC2とDC5

中古価格は古いほうが高い逆転現象! DC2 vs DC5 インテRに今乗るならドッチ?

アキュラブランドとして復活した、名車インテグラ。しかし、日本市場への導入は今の所未定となっている。それならば、名車として今も人気が高い先代DC5と先々代DC2が気になるところ。今ならどちらを買うのがいいのだろうか? 最新事情を交えて解説していこう。

靴を変えると驚くほど運転が変わる! 専用じゃなくても考えたい「ドライビング」時の靴の選び方

ドライビングテクニックでもっとも重要なのはブレーキ、というのは、どのレーシングドライバーも断言すること。それだけ重要なブレーキは、ご存知の通り足で操作する。ならば、もっとペダルワークしやすい、フットウェアにこだわってもいいのではないだろうか。
バックドア開閉イメージ

たかが「ドア」に開発者は命をかける! アウトドア派必見の「超便利」バックドア車6選

先代ホンダ・ステップワゴンに採用されていた、画期的な機構をもつバックドア「わくわくゲート」。通常の開き方はもちろん、横開きも可能な2Wayタイプだった。しかし、新型では廃止されてしまった。まだまだある便利な機構をもつバックドア採用車を紹介しよう。
4台イメージ

「運転が苦手」な人はクルマを変えると克服できる可能性アリ! 視界良好で運転しやすいモデル4台+α

運転が苦手と感じる人は多い。その苦手意識から、長年ハンドルを握っていないという人もたくさんいるだろう。そんな人にオススメなのが、運転視界が良好なクルマだ。視界が開けるだけでもかなり運転しやすくなるものだ。今回はオススメの4台を紹介していこう。
フォレスターのスノードライブ

雪道でもグイグイ加速する4WDが生む勘違い! 事故を招く落とし穴とは

悪路走破性が高い4WDは雪上でも抜群のトラクション性能を発揮する。しかし、そこに過信が生まれてついつい速度が高くなりがち。雪上では通常路面と比べて、速度が上がることで制動距離は1.4倍も伸びてしまう。そこでスノードライブで失敗しない運転を伝授しよう。
ソフト99の2022年新製品

首振りヘッド「ガラコ」に拭くだけ「撥水コーティングシート」など3アイテムがソフト99から新発売

2022年3月1日にソフト99から『ぬりぬりガラコDX』『拭くだけレインドロップ 20カット巻』『ルームピア ウォッシュミスト プラス』が新登場。注目は施工のしやすさと撥水力が格段に高まった「ぬりぬりガラコDX」で、その他2アイテムも車内に用意したい。

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS