クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • カーライフ
カーライフ
時事ネタからメンテナンスまで
中古車展示のイメージ

間違いだらけの旧車選び! 初心者が絶対守るべき購入ポイント9つ

個性的なデザインやパワートレインなど、現代のクルマとは違う魅力をもつ「旧車」。おもに昭和のクルマのことだが、一番新しくても30年前の個体である。部品の劣化やボディのサビなど、新型車とは違うトラブルを抱えているもの。そこで、中古で買う際に注意したいポイントを紹介しよう。
製品イメージ

実車同様50台のみ! 日下エンジニアリングから1億円R35GT-Rのエンジンスケールモデル&ミニカーセットが登場

精密なエンジンスケールモデルを手掛ける日下エンジニアリング。同社の最新作として、NISSAN GT-R50 by Italdesignの1/6エンジンスケールモデルと1/18スケールモデルカーをセットにしたマスターズシリーズを50台限定で発売する
11代目シビックのバンク走行イメージ

新型シビックはどちらを向いている? 欧米を意識したグローバルカーならでは「悩み」とは

ホンダ・シビックは1972年に初代が誕生し、約50年間ファンに支えられている。そして、先日11代目となる新型が発表された。しかし、近年のシビックといえばボディサイズも大きくなり、すっかり様変わりしている。海外向けのスタイルだが、評価はどうなのだろうか?
ノアヴォクのGR SPORT

トヨタの「GR」シリーズが売れてない? ドル箱ノア&ヴォクシーでも販売不振の「シンプルな原因」とは

クルマ好きから支持されている、自動車メーカーが手を加えたワークスコンプリートモデル。なかでも充実のラインアップを誇るのが、トヨタのGRシリーズだろう。頂点のGRMNから、GR、GR SPORTと3タイプが用意される。ミニバンやSUVにも用意されるが、売れているのだろうか?
据え切りのイメージ

トラブルの原因になるってホント?「ハンドルの据え切り」はクルマを痛めるのか

クルマは日々進化し、より快適に、より安全に走ることができる。なかでも、快適なカーライフに大きく貢献してくれているのがパワーステアリングだろう。しかし、今注目を集めている旧車にはパワステは装備されていない車種も。そんな旧車で無理に据え切りをしても大丈夫なのだろうか?
イメージ写真

超希少「オリジン」に乗るタレントは誰? クルマ好き芸能人の愛車4選

芸能人の趣味がSNSやテレビで多数取り上げられているが、そのなかでも最近注目を集めているのが愛車自慢。大事に乗っている姿をSNSなどにアップして、ファンが注目している。今回はそのなかでも個性的な車種をピックアップし、紹介していこう。
マーチとマーチニスモ

実は隠れた名車!? 200万円以下で買える激辛ホットハッチ「マーチニスモ」の魅力

日産マーチといえば、同社を代表するコンパクトカーである。しかし、現行モデルは販売面でも少々苦戦しているのは否めない。そんななか、走りを存分に楽しみたい人にピッタリなのが、スポーツグレードのニスモだ。MT車は専用エンジンを搭載するなど、希少な国産ホットハッチである
チャイルドシートの新安全基準R129/i-Sizeを選ぶ

チャイルドシートの「後ろ向き装着」はいつまで? 厳格化された新安全基準「R129/i-SIZE」とは

万一の交通事故に備えて乳幼児を乗車させる際はチャイルドシートの使用が義務付けられている。ただ安全基準に適合した製品を正しく装着することが大切。取り付けも簡単なISOFIX対応のチャイルドシートの新安全基準「R129」「i-size」適合モデルがオススメ

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS