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時事ネタからメンテナンスまで
4台のイメージ

「嗚呼、新車で買っときゃよかった!」将来値段が高騰しそうな「意外な国産車」4選

20年くらい前までの国産スポーツカーは、今や新車価格並みの高値となっている。一部モデルでは、あり得ないような高額で取引がされている。あのとき新車で購入していれば……と思う人も多いだろう。そこで、将来高値が付きそうな現行車を4台セレクトしてみた
多摩川スピードウェイの観客席

貴重な「文化遺産」が存亡の危機! 日本初の常設サーキット「多摩川スピードウェイ」跡地を絶対に保存すべき理由とは

東京・多摩川の河川敷に存在していた、多摩川スピードウェイ。鈴鹿サーキットよりも古くから存在した、モータースポーツを語る上で貴重な場所である。もちろんコースはもうないのだが、観客席などは現存している。しかし、多摩川の治水事業により、取り壊しが決定してしまった。
ジムニーの悪路走行イメージ

日本人はジムニーが大好き! 大人気の理由と「ちょっと意外な欠点」とは

世界中で人気が高まっているSUV。オンロード向けの都会派から、悪路OKな本格派までさまざまなモデルが存在している。そのなかでも、日本が誇る唯一無二の存在と言ってもいいのがスズキ・ジムニーだろう。どんな長所があるのか? そして弱点は? あらためて解説しよう。
東京五輪の首都高ロードプライシング

「首都高1000円上乗せ」は愚策か? ロードプライシングの効果を実際に走って検証してみた

東京五輪の開催に合わせて7月19日から実施される首都高のロードプライシング。午前6時から午後10時まで普通車の通行料が1000円引き上げられ渋滞や混雑の解消を狙う。実際に走ってみると交通量は少なく、1000円アップでもお得であった
3社のエンブレムなど

「AMG」「BMW M」「Audi Sport」の巧み過ぎるブランド戦略! 松竹梅の「竹」グレードの魅力とは?

今注目を集めているGRシリーズやニスモ、モデューロXといったワークスコンプリートモデル。しかし、ドイツの御三家ブランドであるメルセデス・ベンツ、BMW、アウディにも、その先駆け的存在といえる高性能モデルがある。その生い立ちなどをあらためて解説しよう。
ランエボ展のイメージ

WRC参戦のランエボVIを間近で見られるイベントが三菱本社ショールームで開催中! テイクアウト専門カレーショップもオープン

三菱自動車は、東京都港区にある本社ショールーム「My Play Ground」にて、WRCに参戦したランサーエボリューションVIのレプリカモデルを展示する「WRC展」を開催中だ。また、ショールーム内にオリジナルカレーライスを提供する「DELICA CURRY」もオープンした。
ルノー・カングーの走り

モデル末期なのにラスト限定車完売!「ルノーカングー」人気が衰えない理由とは?

輸入車のなかでも、個性的なルックスと実用性で人気となっているのがルノー・カングーだろう。丸みを帯びたボディラインはもちろん、限定車ではきれいなボディカラーが設定されるなどファンを魅了している。そんな現行カングーの魅力がどこにあるのか、あらためて解説していこう。
古いクルマイメージ

「なんちゃって」でもレトロならOK! 初心者が気軽に乗れる「先祖返りカー」5選+α

現代のクルマと違い、特徴的なルックスが新鮮に見える旧車。しかし、多くは何十年も前のクルマであり、気兼ねなく乗るにはレストアなどが必要となることが前提の場合も多い。それはちょっと……という旧車初心者に向け、気軽に乗れるレトロ感たっぷりなクルマを紹介しよう

 

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