クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CAR
スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

トヨタ「ヴェルファイアPHEV」で東京〜大阪1000km走行!燃費性能は驚きの15.3km/Lを記録

エントリ−グレードの車両本体価格が510万円からという国産Lサイズミニバンのトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」。高額車ながら新車販売台数は常にベスト10にランクインするほどの人気車です。今回は2024年12月に追加されたプラグインハイブリッド車(PHEV)で東京〜大阪1000kmのロングドライブを行い、走行&燃費性能をチェックしました。

280馬力で駆ける!史上初の”電動GTi” プジョー新型「E-208 GTi」登場

プジョーは、2025年ル・マン24時間レースの会場で、新型「プジョー E-208 GTi」を発表しました。価格や日本への導入は未定ですが、この新型モデルはプジョー初の「電動GTi」であり、280psと345N・mを誇る強力な電動モーターを搭載しています。新たな時代のGTiとして、伝統と革新を融合した注目の1台です。

都会派の本格4WD! ジープ新型「コンパス 4xe」は電動オフロードの新境地へ

ジープ(Jeep)は、最新のSTLA Mediumプラットフォームをベースに、e-ハイブリッド、プラグインハイブリッド、フルEVといった多様な電動パワートレインに対応する新型「コンパス 4xe」を発表しました。まずはヨーロッパ市場での発売が予定されており、日本への導入はその後になると予想されています。

走行距離18万キロ超えても、還暦を迎えてもルノー「カングー」に乗り続けようとする理由

「Tama Kangoo」の中心メンバーである“gonさん”が愛用するルノー「カングー」は、走行距離が18万km超え。それでも抜群のコンディションを保つ背景には、丁寧な手入れと仲間たちとの深い絆がありました。還暦を迎えた“gonさん”が語る、フランス車との付き合い方、そしてカングーと歩んだカーライフとは。

ロータス「エリーゼ」が約311万円で落札!純正コンディションの真価とは

英国の「アイコニックオークショネアーズ」社が、2025年5月29日に開催したオンライン専用オークションに出品させていたロータス「エリーゼ」。そのモデル解説と、注目のオークション結果をお伝えします。

BMWの純血レーシングマシン!新型「M2 Racing」が日本で販売開始

BMWは、レーシング用エントリーモデル「BMW M2 Racing」の購入受付を2025年7月より開始しました。本モデルは、BMW M社が開発したMハイパフォーマンスモデルで、価格は2100万円です。BMW Mモータースポーツディーラーである東京都のモトーレン東都および大阪府のエルベオートにて販売されます。

ポルシェ「タイカン ターボGT」がロード・アトランタ・サーキットでEV最速タイムを記録!電動スポーツの新章が開幕した

2025年5月28日、ポルシェの新型EV「タイカン ターボGT」が米ジョージア州のロード・アトランタ・サーキットにおいて、市販電気自動車としての最速ラップタイムを更新しました。プロドライバーのパトリック・ロング選手がステアリングを握り、タイムは1分27秒15を記録しました。

先代からの進化系4代目「ミニ クーパー」は、さらに大人のグランドツアラーへ

2024年2月に世界初公開され、直後に日本市場でも発売となった4代目「ミニ クーパー」。ガソリンエンジン搭載モデル「クーパーC 3ドアハッチバック」は、わが国でも歴代モデルすべてが高い人気を博してきたミニ クーパー保守本流ともいうべきハッチバックモデルの最新世代です。そんなミニ・クーパーC 3ドアは、2024年の第2四半期から国内でも正式なデリバリーも始まっています。つまりデビューからはしばしの時を経たものの、AMWでも今いちどあらためてテストドライブを行うことにしました。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS