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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

「ハヤシ」「ワタナベ」「ワーク」の国内F3を立ち上げたホイールメーカーが集結したインスタレーション!「ノスタルジック2デイズ」が往年のレジェンドの同窓会に

新年のクラシックカー・イベントとして定着したNostalgic 2days。2024年も2月17日~18日の両日、横浜のみなとみらい地区にあるパシフィコ横浜で開催されました。そこには、ハヤシレーシング、ワーク、レーシングサービスワタナベ(RSワタナベ)、とホイールメーカー大手3社のブースが軒を並べていました。詳細をお伝えします。

トヨタ「ランドクルーザー」が1260万円! なつかしのFJ45型のピックアップは米国で最も有名な日本車です

2024年1月25日〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにトヨタ「FJ45 ランドクルーザー ピックアップ」を出品しました。新車のようにレストアされた同車は、現代版にもアップデートされていました。詳細をお伝えします。

32年乗るいすゞ「フローリアン」はサンコイチで復活! 学生時代から合計4台を買って愛し続ける理由とは

埼玉県戸田市の道満グリーンパークで2023年11月23日に開催された「トダクラシックカー同窓会」はこれで2回目。マニアックなモデルで参加するオーナーも多く、レアなクルマや仕様をチョイスしてオーナーに話を聞いてきました。まずは、いすゞ「フローリアン」です。

初の新車となるV12フェラーリに感動!「デイトナ」の陰に隠れた「365GTC/4 」は関西へ納車された半年後にクラッシュしてしまいました【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。スーパーカーブームが訪れる前の1974年頃に新車で入庫した1台のV12フェラーリのサウンドは「最良のフェラーリ」とすら思えたようです。第19回目は、新車で入庫したフェラーリ「365GTC/4」を振り返ってもらいました。

セナが運転したF1からピニンファリーナのフェラーリまで!「オートモビルカウンシル2024」の企画展示車両が決定しました

2016年より続いている「AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)2024」が、2024年4月12日(金)から14日(日)の3日間、千葉県・幕張メッセにて開催されます。今回はメイン展示となる3つの企画が発表されたので紹介します。

イタリア旅行で行ってみたい、クルマ好きなら死ぬ前に1度は訪れたい場所をお教えします! 屋上のテストコースは圧巻です【週刊チンクエチェントVol.31】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第31 回は「イタリアに行くなら絶対に寄りたい場所その2」をお届けします。

アンフィニ「MS-6」は「クロノス」の派生モデルだった! 今思えば贅沢な2種類のV6エンジンを設定していました【カタログは語る】

1991年11月から販売が開始された「アンフィニMS-6」は、車名の通りマツダのアンフィニ店から専売車種としてリリースされていたモデルです。同社のクロノスをベースにした派生車種で5ドアハッチバックスタイルを採用。あらためて当時のカタログから振り返ります。

【東京シティポップカー】なつかしのポップカルチャーに憧れる若者に贈る、90年代文化を代表するクルマを渋谷・六本木などエリアごとに紹介します

1990年代は、今ではネオクラシックカーと称され、密かな人気を呼んでいる国産車が続々と登場した時代でした。ここでは、ファミリーカーの先駆け、ミニバンのホンダ「オデッセイ」、ハイブリッドカーのパイオニアであるトヨタ「プリウス」といった一世風靡カーはあえて除き、当時のトレンドを追いかける若者に浸透したクルマを紹介します。

 

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